- 379 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2011/02/01(火) 14:44:51 ID:sAVdkjip0]
- 昨日みた夢。下品注意。
クリーム色のような薄い灰色のような壁に両手をついて立っている愛子さん。 その手の間に同級生と思われる男の子が横を向いて立っている。 愛子さんはまさしく動物そのものの表情で興奮していて恐ろしいほどで、 本能のまま激しく腰を男の子に打ち付けて喜んでいる(犬が人間に抱きついて ヘコヘコとマウントしてるようなかんじ)。 男の子は怖くて顔を両手で覆って泣きながら耐えている、その様子がかわいそうで 思わず私が「なんで誰も止めないんですか?」と周囲にいる大人(男の子の保護者も その中にいる)に怒鳴るが、皆「愛子様が喜んでいる」と満足気。 雅子さんは文句を言われたことに腹を立て、「愛子が喜んでるのになぜ邪魔をするの!」 とわめき散らす。 雅子さんに詰め寄られながら、「以前は皆まともだったのに、だんだんと染まって 思考停止してしまった。常識から外れていってしまった。」と納得している。 徳仁さん始め、周囲の人間が雅子カルトに洗脳されていた様子がとても怖かったです。 彼もまたニコニコしながらその様子を眺めていた一人でした。 普段はフルカラーの夢なんですが、この部分だけはモノクロというか、色がほとんど なかったのも印象的です。
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