- 166 名前：自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/28(木) 00:02:47 ID:4XkmXclK0]
- リアルで自分の県から出たことないので
お茶の水周辺がどうなってるか分からない事を前提としてあげておきます。
先週見た夢
お茶の水駅前に自分が立っている。悠ちゃんがいるらしいと聞きつけ、
遠くから携帯でとりたいとｗｋｔｋして探してると、足元を小さな男の子が走り抜けた
あっ、若宮様！と思って目で追ったが写真を撮るのはやっぱり不敬だと諦め
紀子様はどこだろう？と周囲を見回したがいない。いつのまにか若宮様もいない
人がざわめきだしてどうしたのか、と外に出てみると男子トイレで異臭騒ぎ。ガスらしい
騒ぎに巻き込まれるのもイヤなのでとっとと電車に乗り込むと、２つ隣に皇太子が。
外を見ると、竜巻の目のような、分厚い雲の中心に靄のような太陽がみえている
私「あの太陽を倒すと、T品の弓が手に入るんですよね」
T品とは某MMOゲームの装備品でセットで装備すると絶大な力を得るもの。
私「でも、あの太陽を倒すなんて、よく考えたら不可能じゃないですか？ねえ？」
話しかけても皇太子は靄のかかった太陽を見ている。どうしても弓が欲しいんだな、と思いそのまま電車を降りた。
商店街の中心を走る道路に人だかり。即位もしてないのに、ろくに衣装もまとっていない皇太子妃が
人々の輪の中で笑顔でお手振り。皇太子がまだ着いてないのに、先にはじめちゃったんだ、と呆れて素通りした。
目が覚めて、分厚い雲の奥にある太陽と弓が欲しいんだな、という部分だけが強く頭に残っていた。
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