- 658 名前:647 mailto:sage [2005/08/12(金) 09:44:54 ID:4RC1gGZY0]
- >>656
>>>原因と最終結果は対立しているのですか? >原因に等しい結果 >努力なくして成功はありえない事 >意味がよく判りません。何故それらが対立の証拠なのですか? 原因があるから結果がある これは光があるから影がある、と照応して読んで欲しい つまり2極の対立 >意図せずにそうなる、という事はバランスを取ったという事にはなりませんよ。 >バランスの崩れた結果だってあるのです これの答えは>>643の >バランスと取る、というのは意識的に限らずバランスが存在するという事での意味で捕らえることができる >闇があるから光があるとか必然的にそうなってしまうという事でいいのではないですか 別に人がバランスを取るという訳じゃなく自然にバランスが取られる、と言っています >カバラの基本的文献に「セフィラとクリファは対立している」 >という記述がある事を貴方がきちんと提示すれば済む話です。 >宜しくお願い致します。 「神秘のカバラー」第二十六章クリフォート p393>ある「セフィラー」の肯定的局面に従事しようとする者なら誰しも、そこには否定的局面もまた存在することを忘れてはならない p394>大天使には魔王が対応し、天使の合唱隊には悪魔軍団が対応するのだ。 対応と対立の言葉の違いがだめなんでしょうか?
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