- 1 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/01/17(日) 08:56:14 ID:tavesARK0]
- スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使って貰って構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか?それはもはや「作り話」であり「嘘」です。 人に話しても全く面白くないかもしれない・・そんな素敵な夢そこのスレの存在意義です。 このスレ向き ・人に話すまでないな〜と思うような夢。 ・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人 ・本物の夢を読みたい人 前スレ ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239354153/l50
- 181 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/06/24(木) 21:12:37 ID:RTB/pDGSP]
- ※夢ではないですが……。
今日“ドリームキャッチャー”なるものを買った。 代々インディアンに伝わる魔除けのお守りで、蜘蛛の巣状の独特な形をしていて、 悪い夢を引っ掛け、良い夢だけを呼び寄せてくれるという不思議な妖力を宿しているのだそうだ。 これから先、お守りが呼び寄せてくれた夢の内容を、淡々と報告できたらよいよい。
- 182 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/06/25(金) 08:47:48 ID:zq9lulkp0]
- 父親と一緒に何故か大学の飲み会に行った
その後、ぐでんぐでんに酔った父が運転する車で帰ることとなった 父親は酔っぱらっており、俺はいつ飲酒運転で事故を起こすかと冷や汗をかいていた そして何分か後、突然実家近くの役場前の路上で父親が路上駐車した 父親にここで駐車するなとかどこかの駐車場に止めてくれとか言っても、聞き入れて貰えなかった そんなやりとりをしているうち、反対車線をパトカーが走っていった 俺はやばいと思いつつも、父親を起こすのに必死だった そうこうしているうち、パトカー(何故か古式のフェアレディZ)が俺と父親の乗る車に近づいてきた うわもう駄目だ…父親は懲戒免職処分になるぞと思いながら警官に「お疲れ様です」と言った どうやら飲酒検問らしい そして男性警官2人は父親の息をかいだ 警官2人は「大丈夫ですよ」と言いながら何故かボンネットで書類を書いて去っていった そこで目が覚めた
- 183 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/06/25(金) 19:31:36 ID:WnvYRD2N0]
- 戦争SF某アニメの最終回を見ていた夢
メインキャラクターの中で唯一ヒロインだけが生き残った 戦争が終わり、世界は平和を取り戻すが ヒロインの故郷も敵に襲撃され滅び 主人公、ライバル、親友、両親等も戦争で死んでしまい この世界でヒロインを知っている人物はもう誰もいない 孤独を感じながらヒロインは町を歩き、海にたどり着く そこでは少年時代の主人公(男)が砂浜で遊んでいる 主人公は海に向かい楽しそうに誰か(たぶん大人の男性)と話している 大人の男性は誰かを紹介したいと主人公に言う それは誰と主人公は問う 大人の男性は主人公の後ろを見つめ、主人公も釣られて振り返る そこには今にも泣きそうな顔のヒロインが立っていた そこでアニメは最終回 そのアニメを見ていた自分は号泣 もちろん夢の中のオリジナルストーリーなので 実際のそのアニメの最終回とは大幅に異なる
- 184 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/01(木) 19:00:50 ID:4laApheK0]
- 幼稚園の教育実習で初めて油絵を描く事になった。
好きな様に描いていったら一本道に見えてきたので、時々離れて陰影をつけたりした。 そして布で道の行き先に洞窟みたいに作る事に決めて、仕上げは幼稚園の教室でやる事に なった。 もともとの先生は織田裕二で、絵とか芸術関係でいくつも賞を貰っている有名な人だった。 教室には新任らしい女の人もいて、クスクス笑いながら織田の作品を見て「思ったほど 素晴らしい作品じゃないわね」と生意気な事を言い、 私はムカッときたので「その鼻で笑うクセやめた方がいいですよ」と言ったけど 険悪になるのも嫌だったので彼女の卵型の粘土で作った人形を「これ、かわいいですね」と 褒めたりしていた。 そこに少し遅れて髪が短いけど茶髪のにいちゃんが入ってきて私たちの作品を勝手に評価して まわった。そこに携帯が鳴って、男は「はい、大丈夫です。滞りなく済んでます」と、上司みたいな 人といろいろ話していた。 彼女がその男を知ってるらしく、やはり新任で「○○さんはいつも無計画でものごとを進めるので 有名なのよ。段取りがこんなに悪いのによく教師が出来ると思うわ」と文句を言っていた。 そんな中でも織田は黙々と作業を続けていたけど、私は茶髪の人の言動が気になって ちっともはかどらないまま、今日の作業を終えた。 でも、皆仲良くやっていかなきゃならなくて、血液型の話になり、織田はB型、彼女がA型、茶髪くんが AB型で、私はマジで!?って一人興奮していた。彼女が私を「A型でしょ?」というので、どこを見たら そう見えるのか疑問に思いながら「私はO型だよー、決まってんじゃん!」と言って、4種類の血液型 同士が集まって、これから面白くなりそう〜とひとりでワクワクしていた。
- 185 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/01(木) 19:14:50 ID:sqRTZC9x0]
- 津波にのまれる夢を見た。飲まれた瞬間何の抵抗もすることができず家内に流し込まれて、その時は意識があった。
次の波が来たら終わるってところで、リアルで今日宅急便が届くのを忘れててチャイムが鳴り夢はそこで終わった。 とたった今見た夢を書いてみた。しかし、なんでホースが破裂して津波がくるんだ。。。そしてチャイムを鳴らす タイミングが絶妙すぎて、次の死を覚悟した波が気になりなんとなく書き込んでみたくなった。夢って面白いですね。
- 186 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/01(木) 19:28:25 ID:4laApheK0]
- もういっこ
姉が実家に3歳くらいの子を連れて帰ってきていた。 私はキウイの実に良く似ている、オジギソウを触って開くと赤、青、黄、緑の原色の 花びらが開き、また触ると閉じてキウイの実のようになるのを繰り返して遊んでいた。 夜中に姉の携帯にメールが何回も来て、その姉の携帯が見たことも無い様な形状で (古いのか新しいのかもわからない)姉が操作すると液晶の画面に1、2とメールの順に 番号がついてて1をチェックすると義兄の声で、姉が家に置いてきた乳児が熱を出した とかで、義兄は何回もメールでどうすればいいか聞いてきていた。 方言なのかはわからないが、義兄の言葉は全くわからなかった。 姉は慌てた様子も無く携帯に定型文の様に「一番有効な対処法として」のところに どうすればいいかをメールしていた。そして、旦那じゃらちが明かないと思ったのか 突然「ひろし!ひろしいる!?」と携帯に向かって叫び、携帯の画面に「はい」 「いいえ」のポッチを押す画面が出て、「はい」に印がついた。 姉は小学生?のひろしくんに病気の治し方を伝えていて、また画面が定型文に変わり 姉はメールを打っていた。最後に義兄が「いつ頃帰ってくる?」の質問に「半年はかかる」 とメールしていて、えっ?お姉ちゃん、子供が病気なのに半年もここにいるの?と 驚いた。そして姉の持っている携帯が便利なのか不便なのかさっぱりわからないな。 と思った。
- 187 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/01(木) 22:06:52 ID:Q/mmz5Tq0]
- 小学生くらいの男の子数人が自分のおちんちんを笛にして吹いていた(なぜかオナニーじゃなく笛吹いてるって感じたんだよ)
みんな異様に長かったけど一番短い子(20cm以上ありそう)には亀頭の方にくわえられるようにするための金具がはめられていた。 覚えてるのはそれだけ。
- 188 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/01(木) 22:23:35 ID:eDOn2FqL0]
- 何故か両親とアメリカにいる祖父母のところに船で亡命することになった
船の中には日本人だけがいた それで船の中で車に乗ろうとした際、隣から「この在日が」と罵声が聞こえた 振り向くとそこには、男性二人が別の男性に暴行している姿が 俺はそれを見て見ぬふりをした そうこうしているうちにアメリカに着き、俺と両親は車に乗り込み祖父母の家を目指すことに しばらくするとショッピングモールが見えたので、俺たちはそこで買い物をすることにした ショッピングモールで一通り買い物をした後、俺は一足先に祖父母の家に向かうことにした 後から来た両親と一緒に、テレビを見ながら祖父母とともにショッピングモールで買った 焼肉の山を箸でつついていたところで目が覚めた 何故かアメリカでも左側通行だったんだよなぁ…それ以前に祖父母の家は熊本と佐世保なのだがw
- 189 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/03(土) 23:58:16 ID:TSQQEzpC0]
- 人気薄の馬券を買って持っていた
8人くらいの同じ班の子供たちと一緒に給食を食べている レースをモニターで見て自分の馬券が当たったことを知り、 こっそり抜け出して換金しようとするがその場所が分からない 外はだだっ広い神社を感じさせる造りになっており、延々と走る 未成年が馬券を買ったのがバレるのもなー…とも思ったが、 どうしようもないので同じ班の友達に場所を教えてもらった 100円出して買った馬券が3000円くらいになったので、 もっと買っとけばよかったなーと思った 場面が入れ替わって、山に囲まれた田舎道を一人で歩いている 棚田の中で、自分が憧れている男の子が立って作業をしていて、 何か声を掛けたら振り向いたので幸せな気持ちになった 夕方、換金してくれた友達を初めて家に招いてカレーをごちそうしてやる 暗くなっていく中、じゃあまたねー、と言いながら帰っていく友達を見て、 (新しい友達ができたから大切にしよう…)と思った
- 190 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/04(日) 20:22:25 ID:COBvMZGN0]
- バスに乗ろうとしたらバス停の前にジェット機が墜落?していて乗れないじゃん。
と思ったらバスに乗る列があって、慌てて並んで普段降り口から乗った。 運転席の横の乗り口には荷物が置いてあって開閉出来ないようになっていた。 私は幼馴染のK子ちゃんとTくんが座ってた2人掛けの隣に無理矢理座った。 すごい久しぶりに会ったので、降りるまでたくさん話した。 家が近くなってから、Tくんに「もしかして私、お邪魔だった?」と聞いたら 「そうだよー、せっかくK子ちゃんと話せるチャンスだったのに」と言われた。 3人とも近所なのにバス停は違ってたけど、降りるのが名残惜しいんで、家から 少し遠いけどK子ちゃんやTくんが降りる次のバス停で降りる事にした。 バス停が近づいてきたのを教えてくれたのは初恋のOくんだった。 料金は150円だけど私は100円一枚と50円二枚を握り締めていた。 バスから降りたら違う場所を歩いていて、今何時だろ?と思って前を歩く人に 聞いた。そしたら前にも夢で見たフィリピン人の女性で、彼女も私を見て驚いていた。 お子さんも連れていて、あれから私に会いたかったから、家の前を通るのを 待っていた。と言った。私の家は彼女の家からさらに10分くらい歩いたところで 近所にスーパーがあるから、こっちの方にめったに来ない事を言うと、メアドを交換 しようという事になった。赤外線で交換しあったあと、「私の携帯番号、覚えにくい んですよね」と言うと「坂戸市じゃないですか」というので、ええー、そんな風に 読めたかな?と思った。 実際の番号はやっぱり坂戸市とは読めなかった。
- 191 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/04(日) 20:38:11 ID:COBvMZGN0]
- 怖い夢も見た
知らない街でスーパーに買い物に行って、あれもこれもと買って両手に袋を提げて 帰る事になった。家方面の近道に橋があるんだけど、その橋が人が一人歩けるくらいの 幅で、手摺りが無いのだ。それも下は川かどうかも確認できないほど暗闇になってて 落ちたら確実に死ぬだろうという高さ。 そして橋は2つあって、ひとつは黄色のコンクリートで出来てるみたいな橋だけど、 途中で橋が垂直に壁みたいになってて、それを水平にしないと歩けない様になってて、 見てるとお婆さんも平気で歩いてて、子連れの母親も子供に「ちょっと待っててね」と、 手馴れた様に地元の人は簡単に渡るのだけど、私は両手に荷物持ってるし、超重いし、 慣れないとこだし…って躊躇してもうひとつの橋の方に行くと皮のベルトみたいな、 やっぱり手摺りの無い橋がU字に橋の真中が深く沈んでて、風でゆらゆらしていて 無理だ。・・・と諦めて地道に歩いて家に行こうとするけど、道に迷ってしまって歩きまわって すごい疲れた夢。
- 192 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/04(日) 20:58:54 ID:COBvMZGN0]
- 夢見が悪いのを見たのでもうひとつ
私が登校拒否をしていて、母と姉が毎日私を責めているのだ。 原因は母と姉の虐待もあった。それで、心配して担任が尋ねてくる事になった。 私は担任の事を母と姉に言うか迷っていた。 と、お腹が空いたのでそこにあった茄の煮浸しを一気に口に詰めたら喉に 詰まってしまって、慌てて自分の部屋に行き喉に突っ掛かっている茄を手で 少しずつ出して、やっと息苦しさから開放されたけど、何故か声が出なくなっていた。 私は担任の事をやはり知らせようと、板にマジックで「今声が出ないから書くけど 今日の5時に担任が家に来る事になっている」と書き、姉に知らせた。 それからジェスチャーでうちの時計が2時間遅れている事を母に伝えたが 「何バカな事いって」と相手にされなかった。 そうこうしてるうちに5時を少しまわったので私は着替えて、部屋も少し片付けた。 担任は阿部寛だった。玄関でやりとりが聞こえて阿部が居間に入ってきた。 阿部は私の虐待を知っていて、大丈夫だからな、と安心させるようにテーブルの下で 母や姉に知られないように私の手を握った。 そして宿題?の日記帳をパラパラめくってここ1ヶ月記入されてないのを残念そうに 見ていた。そして私がどこで勉強しているのかを聞いた。私は部屋の間取りが書かれた 図を指差してここの居間と自分の部屋と伝えた。 すると阿部が「お母さんやお姉さんの居場所を狭くしてるんじゃないかな?」と言った。 私はそんな事思いもしなかったので「そんな事考えた事無かった」と、少し出る様に なって答えたところで目が覚めた。
- 193 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/05(月) 08:50:53 ID:KarHSkZR0]
- 母親と妹と何故か実家でテレビを見ていた
俺は、大学の課題で感想を書けと言うことでエロビデオを手に持っていた ただ言い出せる環境じゃないな…と思ったら母親が 「これ私好みのAVなのよね〜一緒に見ましょう。別に69じゃないんだし」 と言い出した そしてビデオをパッケージから出すところで目が覚めた 俺エロビデオ一回も見たことがないのに…
- 194 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/05(月) 13:32:12 ID:BVTMpBCu0]
- >>193
> 俺エロビデオ一回も見たことがないのに… 嘘をつくのはいけないと思います。
- 195 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/05(月) 15:15:26 ID:1bQWkrWLO]
- 臨月の梨花が出産場所を探して日本中放浪してた。しんどそうだったので車に乗せてあげて少し移動。
場所探しを命じられて、小さなフェリーで小島に渡ろうとしているところで梨花が産気づいた。何故か私が周りに毛布やタオルを持ってくるように指示し、梨花にはいきみ方やタイミングを教え、逆子であるにも関わらず手早く取り上げ、無事赤ちゃん誕生。 そしてまた何故か私を男性と思い込んだ梨花に好意を寄せられる。その途端に周囲も私を男性だと思い込む。 何となく流されて母子の世話をする事になるが、途中で色んな夢の断片がごちゃまぜになって、その間少し時間が経過した事に。 夢は戻って、最初可愛く感じた梨花の我が儘さが嫌になり、自分が女性である事を暴露しようか悩むところでおしまい。 別に梨花のファンでも、ビアンでもない。
- 196 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/05(月) 15:23:13 ID:BlbbJ7oHO]
- 突発的で、無計画に東京へ旅行に行く夢を見た
東京についたらなぜか周りは田んぼばかりだった 当てもなく農道のような細い道を歩いてたら年寄りの夫婦に出会った 話しかけてみるとアオハタジャムを開発した人であることが判明した これは家族へのすごい土産話ができたぞと思いながら なぜか自分は日帰りで家に帰ろうとしているので そこそこに会話を打ち切り歩き出した すると有名な映画監督がひょっこり現れて、お前無計画にここへ来ただろう俺はわかってるよ…(笑) みたいな感じになった あとはあまり覚えていない
- 197 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/05(月) 15:46:18 ID:Ms+TMl3F0]
- 日本国内の工事現場で洪水が起きて、救助隊員の人が濁流のなかで「エヌエイチケエエエ」って叫びながら水に呑み込まれていった
俺はその映像をNHKのBSニュースで見ていたんだけど、アナウンサーの島ひとみさんが何の動揺もなしに原稿を読んでたから怖かった
- 198 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/05(月) 22:08:57 ID:V/T32QE+0]
- 大学の建物の屋上で、研究室の仲間と昼間に飲み会をしていた。
バラバラバラ...と音がするので見ると、乗用車を吊り下げたヘリコプターが遠くを飛んでいた。 「外国の冒険野郎が脱出ショーをするんだな。こんなところでやるのか」と思って見ていた。 豆粒のような人影が車から出てきて落下し始めたが、パラシュートが開かない。 「ああ、失敗だ。落ちるぞ」と見つめていたら、風に流されてものすごい速さでこっちに来る。 冒険野郎は自分たちのいる屋上の向こう側の端に落ちた。 仲間の何人かが駆け寄る後ろ姿を眺めつつ「せっかくの飲み会がこれで台無しだよ」と思った。
- 199 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/06(火) 20:00:22 ID:qIs9/kFf0]
- 幼稚園くらいの子供達と散歩途中に観光する場所があったので見ていくことに。
入場券を買うとこで、受付のおばさんに「あと30分で閉館です。閉館になると ここも閉めちゃうので、なるべく30分以内で戻る様にしてください」と言われる。 その時、他の親子連れの団体がドッときて団体と混ざりながら中へ。 中にはいるとまず公園みたいになってて、親子団体はたくさんの遊具で子供達を 遊ばせていた。私は閉館がすぐだったから、そこはスルーして高台に。 何か展示物もあったけど全然面白くなかった。お金がもったいなかったなぁと思いつつ そこを出ると30分過ぎても受付の人がいたので、あれぇ?と思う。 よくよく館内を見渡すとお土産やさんとあまり美味しくなさそうな食堂があって ラーメン、うどん、そば等の紙が天井から下がってる。 お土産やさんで、そこの配達の人が「これ美味いんだよな、ひとつもらってくよ〜」 と、せんべいみたいなのを持っていった。 私は子供がお腹空いてるかな〜と思って聞くけど答えないのでそこを出る。 商店街を歩いていて、お菓子やがあったので、あとでお腹空いた時のためにお菓子を 買って行こうと思い、店の中に入ると中は文房具の卸し屋になってて、お菓子は外にしか 無い様子。レジ前にクレープメニューの模型があって、普通のフルーツ系と肉をはさんだ 様なのもあり、適当に美味しそうなものを買うか、と思いレジ横にいたおばさんに 「すいません、このクレープの…」と言うと「ごめんなさいねぇ、それ飾りなのよぉ クレープ売ってないのよぉ」と言うので えええ と思い、じゃぁと中身がよく わからないけど2つ折りにしたどら焼きみたいなものと、カステラなら子供達も食べるかな? と思い、そのどら焼き1コとカステラ2コを頼む。 おばさんはぎりぎり入る紙袋に、むきだしのままのどら焼きとカステラを2コずつ入れたので 「あ、こっちはひとつで…」と言うとどら焼きを出してくれたが、カステラも出てしまって、 くずがぼろぼろこぼれて、あああ…もったいない…というか、古そうなカステラ… と残念に思って目が覚めた。
- 200 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/07(水) 11:03:01 ID:SGeuaa3l0]
- 高校の時なんだけど、
夢の中で夢を見たという事を両親に話す という夢を見たので両親に話したら きょとんとされた
- 201 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/08(木) 11:12:31 ID:FKUw8g3QO]
- 『ゲスト、田中眞紀子』
玄関ホールのような場所で、上半身が馬の格好をした筋骨隆々の怪物プロレスラー達が、渾身のビンタで友人数名を張り倒していた。 きりもみ三回転しながら、たいそう吹き飛んだ。 逃げたかった。しかし、下手に動くと狙われる。トイレに行くという尤な理由を、表情と身振りで示しながら階段をのぼり、そのまま無事に二階の男子トイレまで辿り着くことができた。 馬プロレスラーの興奮が納まるまで、ここでやり過ごすことにした。 しかし、帰りがあまりに遅いのでみんなが階段を登ってきたのである。 急いで小便を出した。 扉を開けたのは、田中眞紀子だった。 そのままスリ足で近づいてきて、後ろから山賊のような力で羽交い締めされた。おれは微塵も抵抗できなかった。 みじめな格好で出ている小便を、肩越しから覗き見ながら、歯茎を剥き出して「でよるなぁでよるなぁ」と化鳥のように叫んでいた。 小便の音と田中眞紀子の叫び声は夢から覚めるまでの間ずっと響いていた。
- 202 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/08(木) 15:58:51 ID:2mCpNCTD0]
- 中国の、少し内陸部にいる。もう一人の仲間の日本人も一緒にいる。
何かから逃げている。 仲間が捕まりかける。かまっていられず、一人で逃げる。 電車に乗る。車内で、高校生らしき女の子と仲良くなる。 自分は上海に向かいたいが、電車がどこに向かってるのかよく分からない。 女の子は親切にしてくれる。好意をもってくれてるようだ。 なぜか言葉が通じる。 女の子が、「自分はあのエリアに住んでいる」と教えてくれる。巨大な すり鉢状の、大規模住宅地。 女の子が降りる駅に来た。別れをすごく惜しんでくれている。 自分はあと数駅乗る。適当な駅で降りた。 駅前でなぜか知り合いと会う。日本語が通じる。音楽系の人。 泊まれる宿がないか聞くと、駅前に日本語が通じる食堂があることが分かる。 食堂に入る。あいにくマスターは不在だが、日本語が通じた。 店内で食事をする。なぜか5人連れになっていた。 ご飯、お茶は自分でいれるというシステム。これが中国スタイルかもと思う。 お金は円しかもっておらず、元はないがこのお店では大丈夫なようだ。 宿を紹介してもらい、手数料を払う。宿も円が使えるようだ。 宿に向かう。不審なことがあり、手数料をだまし取られたのかもしれないと思う。 なぜか2人連れになっている。
- 203 名前:181 mailto:sage [2010/07/08(木) 23:09:59 ID:uQ4SaizYP]
- “夢の番人”とされるドリームキャッチャーを買った者ですが……。
あれから2週間ばかし経ったのですか、あまり夢をみません。 どこかの会社の社員になってデスクで黙々と木彫りの熊を彫ってる夢や、 バットマンが火炎放射器のようなものでおれを殺しにかかってくるといった変な夢ぐらいです…。 ただ一つの例外は、今日、明晰夢なるものを人生で初めて観ました。 夢のなかで「これは夢だ!」と気付く、そんな夢です。 しかし、玄関外まで続く廊下でポルターガイスト現象が発生して、家から出ることが出来ずに 部屋の片隅で恐怖に震えながら時を過ごしていたら、いつのまにか起きてしまいましたorz 結果:ドリームキャッチャーを買って2週間後に人生初の明晰夢。 これは、ある種の霊験の効果と思っていいのではないのか。 (有難う御座います。)
- 204 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/09(金) 03:57:36 ID:Pu+SVRZlO]
- 何年かに一度くらいで夢で会う女の子がいる。
小学生くらいからの付き合いなんだが会う度にその娘も成長していてちょっと話しては「またね」って感じで別れる。 昨日は久々に再会したんだけど怒らせちゃって別れの挨拶も出来なかった。 次に会えるのはいつになるのやら。
- 205 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/09(金) 15:02:41 ID:s7akmG7hO]
- 車を運転していた。
まがりくねった小道で、周りは野原でたまにちょっとした段差があった。 助手席には妹が乗っていて、 私は無免許なのでいつ事故るかとヒヤヒヤしていた。 ゆるい上り坂の先で何かが燃えているのが見えた。 小道を逸れて回避しようとしたら、燃えていたのは吊り橋で 突然現れた崖に慌ててブレーキを踏む間もなく車ごと転落してしまった。 気が付くと大破した車の側に立っていて、 いつかの見慣れた街の風景とコンクリートの上り坂が頭の中に重なって見えた。 後は目が覚めて少ししたら忘れてしまった。
- 206 名前:1/3 mailto:sage [2010/07/09(金) 17:01:55 ID:4c0F69qb0]
- 長文かつオチも無いので読みたくない人はスルーして下さい
街を歩いてると、ある建物で何かイベントをやっていた 長椅子があったのでとりあえず座って待っていると 女の子「すいません。そこは私の席なんですけど…名札もあったと思います」 へっ?と思い直ぐに立つと確かにぐしゃぐしゃになった名札があった 「すいません!」と恐縮して前の方の空いてる椅子に座った するとそれまで建物のホールだったのが何故か木造の狭い教室に変わった 何が始まるんだろう?と考えていると女性の試験官が現れて 「これから皆さんにはテストを受けて貰います」と言い、答案用紙を配りだした 何故か住所を書く欄があり、縦書きか横書きかで迷ったので試験官に訊いてみると まるで犯罪者を見るような目つきで「そんな事も分からないの?」と罵倒された 流石に腹が立ったので「分からないから訊いたんだろうが!」と反論すると 呆れた感じで「縦でも横でも好きに書きなさい」と言われた
- 207 名前:2/3 mailto:sage [2010/07/09(金) 17:03:21 ID:4c0F69qb0]
- テストの内容も変わってて、用紙に単語が幾つか書かれてて
その単語をもとに他の単語や物事を連想するというものだった 連想テストには明確な正解があるらしく 思い浮かんだ単語や物事が正解なら、その人からピロリロリーと いった感じの(クイズ番組によくある)ジングルが鳴った (口に出してもいないのに何故かきちんと正誤判定される) 周囲の人から正解のジングルが鳴りまくるが俺は何も連想する事が出来ない 結局、一つも正解出来ずにテストを終了した その後試験官が前の方に座ってた人を教壇に上げて、その場で採点しだした その人はサッカーボール状のものと絵の具を用意していた 試験官は「1:9点、2:10点、3:8点…」という感じで点数を読み上げていく その人は採点に合わせてボールの、あるマスには青の絵の具、違うマスには 黄色の絵の具という風に設問と点数に応じて絵の具を塗り分けていった
- 208 名前:3/3 mailto:sage [2010/07/09(金) 17:04:18 ID:4c0F69qb0]
- 俺にはどういう法則でマスに絵の具を塗るのか全く分からなかったが
他の人は皆納得してるようで、ごく自然にそれを見ていた 「もし自分が次に教壇に立たされても、ちゃんと塗り分けられない」 と内心焦っていたが、幸いにも採点したのはその人だけだった 「今日のテストは一応これで終了です。次は○日後ですから必ず来て下さい」 「なお、出来が不満だった方はこの後残って、もう一度受けても構いません」 と試験官が言ったが、明らかに俺に対して言ってるようだった 隣に居た人が俺の事を心配して(俺だけ正解ジングルが鳴らなかったのに気付いてた) 「残ってもう一度テスト受けた方が良いよ?」と言ってくれたが 俺はもう一秒でも早くこの場を離れたかったので丁重に断った 勿論、次のテストも受けるつもりは無かった ここで場面転換して、全く関係無い次の夢が始まった 朝目が覚めた時、夢の中の自分がとんでもないダメ人間だった事に少し鬱になった
- 209 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう mailto:sage [2010/07/11(日) 00:12:53 ID:jRcSI2Xw0]
- アンルイスと親しく話をする夢を見た。
どうやら海外にいるようだった。 アンさんとは、いろいろな話をした。いい人だ。
- 210 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう mailto:sage [2010/07/11(日) 11:10:36 ID:Y32HqgIB0]
- 自宅にマラドーナが泊まりにきてた。
緑茶を煎れてあげると、とても美味しそうに飲んだ。 カップヌードルが気に入ったようだ。 日本で売ってる、いろんな味のカップヌードルを10個くらい 土産に持たせてあげようと買いに行くことにした。
- 211 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/12(月) 13:34:06 ID:qPo4p4IB0]
- 風呂場でお湯をかぶったりしてたけど
ものすごい睡魔に襲われて倒れてしまい眠りながら さっきも風呂入ってる途中で眠くなって寝てしまったなと 思い出しながら 目が覚めるとフトンのなかにいた。
- 212 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/13(火) 14:03:31 ID:CxmozbHm0]
- 集会があるからと知らない人が家に呼びに来て、向かいの家に付いていく。
中は旅館の宴会場みたいな広さと状態で、結構な数の人間が飲み食いしている。 席につくと近くの人が右手奥にいる浴衣を着た女性と話せみたいな事を良くわからない言葉で言う。 急にその女性の前で古い書物のようなものの内容の説明を受けている。 そこの描かれた場所を何故か知っていて、絵が正確ではないと足りない部分を説明する自分がいる。 同時に自分が今までそんなところに行った事がないことにも気付く。 行った事はないが確かに知ってる場所だと言うと女性は当然だという感じで頷く。 不思議なことがあるなと考えながら目が覚めた。
- 213 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/14(水) 08:32:45 ID:lt08TJPy0]
- 桜島が雲を突き抜けるほどの超巨大噴火していました
- 214 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/14(水) 14:17:08 ID:3+5F2iwd0]
- マラドーナが、あのヒゲ面と太った身体でストリートサッカーに興じているんだ。
一般人の奴らとスラム街の路上で。 そんな時、マラドーナがボールをキープし始めて、ボールを奪おうと寄ってきた 他のプレイヤーらと塊になったんだ。 で、一人の男がマラドーナの背後から、ナイフで彼の首をかっ切ったのよ。 それをオレはYouTubeで見てて「ワーッ!!」とカメラが地面を写して、終了な夢。
- 215 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/15(木) 00:34:16 ID:sgQaK1gI0]
- 今は亡き母方の大叔母(祖父の姉貴)の家に自分や母方の親戚一同が集まっていて
他の親戚は居間で酒を飲んだりご飯を食べているんだが 俺だけは白いワンピースを着た同年代の見知らぬ女の子と遊んだり雑談をしている夢 俺が「そろそろ帰るわ」とその女の子に言ったところで目が覚めた 親戚に同年代の女の子は従妹しかいないし(その子は従妹ではなかった)、見たこともない顔なんだが なぜか夢の中では「ああ、久しぶり」みたいな感じで普通に会話していた
- 216 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/15(木) 23:52:56 ID:wx/UWNyJ0]
-
嫌な夢を見た 夜中、実家に帰ってきて風呂に入ろうとしたら、母親が浴槽内で死んでいた。 風呂を沸かしたまま入浴していたのか、お湯が沸騰して風呂場が異様に熱かった。 既に手遅れで母親の皮膚が煮魚のように崩れ始めており、肉片やら体液でお湯が茶色く濁っていた。 俺はその光景を見てその場に蹲り絶望し、助けられなかった自分をひたすら責めた。 その後家族が来て色々と事情を聞いていたが、突然死にたい衝動に駆られた。 「何処で死のうか…」と考えながら、家族に何も言わずに家を飛び出したところで夢から覚めた。
- 217 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/16(金) 08:30:21 ID:WBwDS1SO0]
- 中学時代の同級生が、警官らしき人に出身中学の体育館にて鎖でぐるぐる巻きにされていた
それを見た後教室に帰ろうとすると、いきなり別の同級生が自分の頭部をコンクリート製の床にたたきつけた たたきつけた後、呼吸困難に陥りながら何故か富士急線のことが頭に浮かんだ それで場面が変わって今度は、どこかの岩場らしきところにいる 無数の学ラン姿の男が岩場にのぼっているのだが、その岩場が巨大ロボに破壊された どうやらディケイドロボという名前らしい ディケイドロボは近くの駅のホームに降り立つと、等身大の男性の姿に戻った そこで目が覚めた
- 218 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/16(金) 10:08:12 ID:WNIp3ub00]
- 昨日変な船にのせられて、だまされて遠くまでいきそうだったけど。乗客に帰りたい?っていわれて帰りたい
みたいなこといったら帰してくれた。どうもオランダあたりまで出航する予定だったらしい
- 219 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/16(金) 12:49:48 ID:k0ugyFWhP]
- めちゃくちゃ変な夢を見た・・気分悪い。
夢の中でも一人称視点になったり三人称視点になったり・・・・ この変な物語が始まる前にも別の物語の夢が続いてたんだけどそっちは曖昧。 曖昧なんだけどその曖昧な夢の途中から始まった。 (一人称) ある日大地震発生。(後にケータイで見ると震度6強だった) それでウチは家ごと全壊。生き埋めになったんだけど、直後に異星人?的なのが侵略してくる。 (三人称) 異星人が生き埋めになった人たちを探し始める。 (一人称) 俺は即見つけられて、腕にチップのような物を埋め込まれる。一瞬痛い。 それから、脳内に直接色々と質問が入り込んできて、はいいいえで答える。 (この時なぜかそのはいいいえを答える小さい機械な物を持ってた) (でも質問の内容がほとんど覚えてない。 人間が何かを発明してて、その発明品について色々と問われた。) その回答をしてる時に起き上がると、何か背中に赤い液を付けられたり、 あと覚えてないけどその他にも黄色やら青い液も付けられた。 何か悪い事をするとかけられる液っぽい。 その後、ちょい遠くに巨大なその異星人が映し出されメッセージ。内容は覚えてない。 けど光景は、その地震の被害者らは全員正座してた。砂煙が立ち込めてて怖かった。
- 220 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/16(金) 12:52:04 ID:k0ugyFWhP]
- (三人称)場面が変わって、収容所みたいなところ。
先に収容された人たちが「また次の奴らがくるみたいだ・・」みたいな事を言い合ってた。 それで何かよくわからないけど、その異星人のミス?かなんかで↑でかけられた赤い液が収容所に飛び散る。 異星人が慌ててその赤い液を拭きとる作業に入る。 (一人称) その収容所まで誘導してた女の異星人に「あなた達も拭きなさい」みたいな事言われてスポンジみたなの渡される。 拭いてるとなぜかケーキ屋があって、そのケーキ屋のショーウインドウの奥にも汚れが。 その女の異星人の人に親切に手伝って(?)もらった。 (多分こっからこのストーリーが薄れてきてる) その内また場面が変わって、どうやらその収容所の騒ぎ?の一件のおかげで逃げ出せたらしい。 出てくると結構街は結構普通。ちょっと違和感があるけど、地震のせいで建物潰れまくりってわけでもないし、侵略されてるってわけでもなかった。 ここでケータイで震度確認。近畿地方の◯◯地方(地元)中心に震度6強。全倒壊が数件。 ってことで倒壊した家は俺の家含む数件らしく、確かに他の家は別に倒壊もしてなく、さっきの砂煙立ち込めて荒野みたいになってる状態じゃなかった。 あとは親戚の家で背中の液を流したり車でどっか行こうとしたり・・・その他内容も曖昧。 途中ポケットからハガキが出てきて連絡取りたい人の名前を書こうみたいなおまじない的なことがかかれてた。 見ると何人かの名前がかかれてた。なんでこのハガキをもってたのかは不明。 まぁこんな感じで曖昧なところで目が覚めたんだけど、ほんとに気持ち悪かった・・・ すっごいリアルなんだけど、世界観がどう見ても漫画やドラマの世界。 地震の揺れもほんとにリアルでまじで怖かった・・・・ 今日が俺の誕生日なだけになんかあんのかと思ってしまう・・・。 ということで、夢日記終わり。長々とすいませんでした。
- 221 名前:1/2 mailto:sage [2010/07/19(月) 22:54:33 ID:v5ifdPyc0]
- ちょっと長いので二つに分けます
夢の中で普段通学で使う電車に乗っていた。終点の駅(自宅の最寄り駅から3駅先)で電車を降りると 駅のホームは高架化されていた(高架化の完成予定は2,3年先)。ホームから見る町並みも普段と全然違っていた 普段はここで別の路線に乗り換えるのに、「ああ、もう夜も遅いから帰らなきゃ」と思って さっき乗ってきた電車に乗って自宅の駅まで帰ることに。 電車に乗ってたら車掌?が「○○(大雨?地震?)の影響でダイヤが乱れている。後続のダイヤも詰まっているので、すぐに発車する」と 乗客(俺含め10名前後)に案内放送をし、電車はすぐに発車した。 この路線はワンマン運転のはずなのに、夢の中ではゆりかもめみたいな自動運転の電車になっていた(車両の見た目は変わらず) また、発車するときに車掌に「このランタンを先頭車両の一番前(運転席があるところ)に置いて、向かいの線路を走る電車とすれ違うときに 青いライトでチカッチカッと信号を送ってください」と言われ、自分ともう1人の中年男性(見知らぬ人)でこれを担当することに 終点の駅を発車して自宅のある駅のほうに向かって行くと、反対側の線路(現実では単線なのに、夢の中では複線化されている)を 終点駅のほうへ向かっていく列車とすれ違った。車掌に言われたように、おっさんと2人でランタンを点滅させて信号を送る 一つ目の駅で乗客を乗せ、二つ目の駅(自宅のある駅の一つ手前)へ向かっている途中でまた列車とすれ違い、ランタンで信号を送る 二つ目の駅に着いたときに、後ろから「後続の列車がもう後ろで待っている」という声がしたので、 自分がランタンを後ろに持っていって、後ろの列車に信号を送って停止させた ここで一度目が覚める。二度寝する
- 222 名前:2/2 mailto:sage [2010/07/19(月) 22:58:22 ID:v5ifdPyc0]
- 二度寝して気が付くと、昔通ってた中学校の教室にいた。一学年100名前後の中学だったので同級生の名前や顔は殆ど覚えているはずなのに
教室にいる同級生の半分は顔も名前も覚えのない生徒だった クラスは「○○くん(知らない名前)が入院した」って話題で持ちきりだった 俺は「ああ、そういえば見舞いに行ってないな」と思い、同じようにまだ見舞いに行っていないという クラスメイトの女の子(やはり見知らぬ子。制服も違う)と一緒に行くことに 2人で病院に向かう途中に、その子が「お見舞いの品を買ってない」って言うので、2人でデパート?(実際には町内にない)みたいなところに行って見舞いの品を買うことに 俺が「何を持っていくか?」と話を振ると、その子はぬいぐるみのある棚を指差して「このクマのぬいぐるみがいい」と言うので それを買って病院へ向かう 向かった病院はうちの近所にある病院。受付で入院している部屋を聞き、2人で病室へ向かうことに その途中、その子が「なんか怖いから手を離さないで」と言い出したので、ドキドキしながら手を繋ぐ 受付で聞いた病室のある棟へ向かうと、実際には壁で行き止まりの場所に金属製のドアがあり 俺が「この先か。しかしまあ、すごい頑丈な防火扉だね」と言いながらその扉を開けようとしたら その子が泣きそうな声で「そこは開けちゃ駄目!」と叫び、開けようとしていた俺の右手を押さえつけた ここで目が覚める 長文になってしまいましたが、なんとも不思議な感覚が残る夢でした
- 223 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/20(火) 01:31:42 ID:1HjxAyea0]
- おばあちゃんの代わりに保育園の息子のお弁当を作ってる夢を見た。
久しぶりだからリクエストに答えようと、どういうのがいいか聞くと 「うさぎのお弁当箱だったら、真ん中にミニサンド入れて。中はキャベツので いいからさ」と言うので、メインはそれにしようと思い、聞かなきゃいいのに 「パンの耳どうする?」と聞くと「少し入れて」というので、弁当箱に合わせて 食パンをキッチンバサミで何度もやりなおして切って、挟むのはおばあちゃんの おかずのキャベツの酢漬けでいいんだったよね?と思い、取り分けておいたのを 探すけど無くて、キャベツとキュウリでいいや。と思ったり、入れるとこが7箇所 くらいあって、とりあえずパンの横にはブロッコリーを詰めて、あとは何を入れれば いいんだ…と思い冷蔵庫を漁るとウインナーとか冷凍ナゲットがゴロゴロ出てきたり したので、それらを入れようと思ってると弁当箱の中身を全部出して洗ったはず なのに、薬をいれるケースに変わってて、ひとつひとつに梅干とか、得体の知れない おかずが入ってて"ふだんこんなおかずだったのか…"と反省したり、"パンに顔 つけた方がいいかな?でもキャラ弁作るの久しぶりだし…"と思ったりしながら キッチンまわりもグチャグチャだし、入れるはずのものがまた無くなるし、時計を 見て"もう時間が無い!私のと、あっ、娘のお弁当どうしよう""娘には最悪お金渡す かな"とめちゃくちゃテンパってる時に父親が息子を連れてきて、私は焦って 「息子とあっちで待っててよぉ〜!気が散るから!」と大声で叫んだりと、すごく 疲れる夢だった。 目が覚めたら暑いのにタオルケットを首まで掛けていて汗びっしょりだった。
- 224 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/22(木) 01:38:05 ID:4ZjXXZny0]
- やっといつもの夢を見る様になってきた。
最初はドタバタして半分忘れたけどクラスで温泉旅行に行った。みんな浴衣に丹前で 風呂桶を持ってた。外に出て赤い橋を渡ったら小雨が降りだした。 私は一番仲の良い子に入ろうと誘った。何故か彼女は2人いて、一人は裸で寝ていて もう一人が私と行動を共にした。寝ていた彼女の上半身が丸見えだったので 「布団掛けて行こうよ」と言って裸の彼女を布団で隠した。 私はお風呂屋の常連で、初めての彼女にいろいろ教えていた。 そしていつも見る病院の待合室。たぶん歯医者。 私は待ちながら少し用事が出来たので、呼ばれるまでまだ時間がかかるだろうと思い 待合室のすぐ脇の階段を上がって外に出ていた。 するとすぐ看護婦さんが呼びに来たみたいで、いったん中に入ったが、「すいません すぐ終わりますから」と順番を待たせた。いつもは看護婦さんもいなくて怖くてそっけない 女の先生なのに、今日は看護婦さんが2人も笑顔で「さぁ中に入ってください」と言って 診察室に入るところで目が覚めた。
- 225 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/25(日) 01:50:27 ID:xwx2rl9Y0]
- 最近よく見る長屋みたいなアパートの夢
そのアパートに彼と越してきた。 で、初めてそこの住人と話が出来て、前に見た時にイマイチわからなかった アパートのゴミ出しのルールを教えてもらったりした。 その人は逸野という名前の気さくな人だった。 私は彼の服や自分のもまとめて洗濯していた。部屋は逸野さんの2軒隣みたいだ けど、洗濯機も荷物も逸野さんの部屋に置いていた。 洗濯物を干そうとしてたら雨が降ってきた。彼がもう少し軒があればなぁ、と つぶやいた。私が前に住んでいた部屋は同じ階の一番奥で、その時のお風呂が 水しか出なくて、丁度隣が空いてるとかで隣に引っ越した。 今回のお風呂は逸野さんちのベランンダに浴槽が置いてあって、わざわざ逸野さんの 部屋にあがらなきゃ行けないようになってた。 だからなおさら仲良くしたいと思い、初対面なのにわりと会話も弾んでいい雰囲気だった のに、突然態度がそっけなくなって少し不安になった。 場面が変わり、友達2人と家に帰るんで、道路を歩いていた。 するとガチャン、ガチャンと機械音が後ろから響いてきて見ると矢印の形をした 鉄の錆びた棒が私達の方向に音と共にどんどん伸びながら迫ってきた。 よく見ると右からも私達を突き刺す様に同じ棒が延びて来ていて、急いで逃げなくちゃ ならないのに、のんびり歩いていた。いつのまにかランドセルを背負っていて ランドセルに矢印が当たる感触があり、私は背中を押されて早足になっていた。
- 226 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/26(月) 12:47:27 ID:3wZZ0hZ60]
- 私の隣でカップルが服を着たままエッチしてた。
バックの格好で女に男が覆いかぶさる様にしていた。女は泣き叫んでいて 「やだぁ〜いつもの様にやってよぉ〜」と言ってて、結局何もやらずに終わった みたいだった。 女の顔は見たことあった。私は『20歳くらいだし、まだ経験が浅いのね…嫌がるのも 無理ないわ』と思って私の右隣に来たマッチョで白い服を着た男に「私はあなたの ここがセクシーでいいと思うわ」と男の脇と背中をそっと触った。 男は「なんかぞくぞくする」とか言った。でも横取りするつもりは無かったんで、 お姉さんかぜをふかして「もっと優しく、ゆっくりしてあげるのよ」等と言っていた。 場面が変わり、いろんな食材を配達するバイトで最初はピザ。バイクにも自転車にも 乗れないので徒歩で都会の裏道、近道を教えられながら。 このビルを通っていくと近いよといわれ、ほんまかいな、と思いつつ地下鉄の通路みたいな ビルを通って階段をあがったり… で、次は鱒寿司1人前。お土産様の弁当箱に入れたものをまたビルとビルの間の近道を 通って、配達した所はどこかの定食屋。何でここに鱒寿司なんだろう…と思った。 店の人に案内されてドアを開けたら休憩所だった。で、バイトした人は食材の3分の1を 分けてもらえるらしく、私はここの暑い職場で食べるのが嫌だったので、取り分けて もらいながら、持ち帰りたい事を言うと「生ものだからねぇ〜、持ち帰り禁止なのよ」 と言われ、そうなのかー。とガックリした。
- 227 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/26(月) 13:13:20 ID:3wZZ0hZ60]
- いつも見る学校の夢
玄関と校舎がグランドをはさんで遠くにある。で、いつも靴が見つからなかったり 教室を探して迷うのだ。 今日は図書館で読みたい本を持ち出した。後輩の男子と喋りながら歩いてたけど 途中で分かれた。また教室?に行くのに迷ってあちこち歩いてるうちにこっちがどっちの 教室かも分からなくなり、いったん外に出て校舎を確かめて、ああ、こっちが玄関の方 だよな。って確認しつつまた歩いてたら放送が掛かって友達の名前とわたしの名前も 呼び出されて「図書館から本を持ち出した窃盗の疑いが掛けられてるのですぐに指導室に 来なさい」という放送で、私は窃盗なんかしてないし、そもそも迷ってるだけだよー。 と更に焦って、友達の○ちゃんも盗むなんて、すごいな。そういや先生が通ったら本を 後ろに隠してたもんなぁ。などと思って歩いてると図書の顧問の先生と出会い、図書室に 連れて行かれた。私が盗んだとされていた本は持ち出し禁止の国宝みたいなものだった らしく、知らなかっただけなので罰は与えられなかった。 そして本といっても栞みたいな形で私は指先にひっかけて歩いていた。 先生に図書館に連れていってもらったおかげで、他の本3冊も本棚に返す事が出来た。 書いててふと思ったが、いつも周りには誰かいるのに、聞かないでただひとりで 迷って困っている。今度、人に聞いて無事に辿りつける夢に進化したらいいと思う。
- 228 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/26(月) 20:15:34 ID:hNDkF3im0]
- 目が覚めて用をたした後扉を開けた瞬間に目が覚めて
おかしいなと思いながら冷蔵庫を開けた瞬間に目が覚めて 覚醒夢を自覚しながら自室のドアノブに手をかけた瞬間に目が覚めて いい加減に終っただろうと思ってほっぺたつねったら痛くて 今度こそと思いながらカーテン開けたらいつも通りの外の状況で 安心しながら部屋の戸を開けたらやっと夢から覚めた 怖くは無かったが起きた時凄い息が荒かった
- 229 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/07/26(月) 20:33:14 ID:yETkU9dU0]
- THE BACK HORNのボーカル、ギター、ベースがうちに泊まる夢を2日続けて見た
3人とも何をするわけでもなく、部屋の隅で体育座りをするだけ 2日目の途中でベースがいなくなった事に気づいたら、ボーカルが 「あいつ下痢になったから帰ったよ」と教えてくれた その後ボーカルが部屋にあったpegmapのCDを差し出してきて、 「こういうのも聴くの?」って聞いてきたから、「うん」と答えたら すごく切ない顔をされた
- 230 名前:本当にあった怖い名無し [2010/07/28(水) 08:48:19 ID:L73vmMyp0]
- 人類が2年後には絶対に滅びない夢を見た
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