- 455 名前:[Fn]+[名無しさん] mailto:sage [2010/05/18(火) 13:47:02 ID:KoPzrKDq]
- ああそうか、ATA規格だと以前はSecure Eraseくらいしか領域開放コマンド
なかったもんな、Trimが発明されたのはSSD以降だ。 単純に考えても SSDが未使用領域だと知っている部分はデータを退避しなくていいので、 代替やウェアレベリングに回すときは 消去→書込、だけで済む。 しかも代替されたブロックは未使用に回せる。 未使用かどうかわからない(1回でも書き込んだ)部分を代替に回す必要が出てくると、 データを残さなければならないから 他のブロックを消去→他のブロックにコピー書込→消去→書込、になる。 遅くなるし、書込も2回になるので寿命が短くなる。 未使用領域を未使用のまま保持するには、普通のOSを使うなら パーティションを割り当てないのが最も確実。 (OracleのRAWディスクにこんなSSD割り当てる奴おらんだろ?) ま少なくとも2chにヒキコもらず何らかの資料をあさった>>443が いちばん偉いってこった
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