- 635 名前:毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 [2020/01/29(水) 18:42:10 ID:NBzk+9gp.net]
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>女のマツがそうすれば、尽くす女――健気な妻として称賛されるけれども、男の八郎がそうすると、尻に敷かれる情けない夫として >嘲笑されるのだから。 >マツに関する評価は、男性向けメディア、女性向けメディアではくっきりと対照があって面白いんですよね。 八郎って「尻に敷かれる情けない夫」って言われてたっけ。穴窯ができた時のすき焼き男子飲み会の柴田は「尻に敷かれている」と は言っていたが、あれは八郎に言われた言葉なのかはっきりしないんだけど(確かツィッターで、状況的に敏春でもおかしくないんじゃ ないのと言っていた人がいた)。 で、マツに対する評価だが、記事のリンクもないし、マツに関する記事を調べるのが面倒なので(笑)、言及は止めておきます。今 回はグレタ・トゥーンベリンさんも、アナと雪の女王も良く知らないので書きようがないんですよね。 ただ武者氏は、喜美子が織田信長と同じとか言っていますが、そういう武将たちと喜美子が決定的に違うのは「人を使えるか使え ないか」だと思う(真面目に反論してみる)。 初めて穴窯に火を入れた時、三津を加えて分担しようとか、5時間寝なきゃだめだとか言っていたのは八郎であって喜美子ではな い(八郎だって人の使い方がさほどうまいとは思えないが)。喜美子は中卒で働きに出ているが、「人に使われる立場」ばかりで、 「人を使う立場」になったことが全然ないんですよね(喜美子の境遇では仕方がないが)。三津に対する指導も良かったとは言 えないし、「人を使う事」がうまくないと思う。 喜美子のやろうとしていることは「陶芸という芸術」なので問題ないかもしれないが、武将なら肝心なものが欠けていると思う。
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