- 223 名前:日曜8時の名無しさん [2020/01/14(火) 13:49:01.09 ID:ktT0F0Ro.net]
- スカーレット86話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/4ILvL 2ページ目 http:// rchive.is/i1iA7 揚げ足取りコメントはしなかったのですが、 >照子の母・和歌子は、優雅な奥様のようで、社長室で夫に意見をすることもある。昭和の「内状の功」でしたね(1ページ目の後半) 思わず「内状の功」という言葉があるのかと検索してしまいました。 >団地の奥様には綺麗な人が多いとはしゃぐ三津。うーん、団地妻やな。 >今の人はピンとこなくてもええんですが、オゥちゃんがはからずも晒してしまった【人妻のよろめき】とセットでアレな概念ができつつあるこの時代よ(1ページ目の中盤) 別にいいんですけど、ここでわざわざ【人妻のよろめき】を出してくる武者氏はやっぱり「エロ」が大好きなんでしょうね。ドラマはまだ昭和44(1969)年だったと思うんですが? ――Wikipedia【団地妻】の項より引用―― 団地妻(だんちづま)とは、日本の団地(企業の社宅を含む集合住宅)に入居している主婦のことである。 現実社会における団地妻の実態については外部から窺い知ることのできない部分が多い。 しかし、団地妻という形象は、実際の主婦についてよりも、主婦同士の織りなす人間関係を描いた昼ドラの定番的テーマとしてとか、 ポルノ作品や官能小説などで描写される、夫の留守中に不倫するといったほぼクリシェと化したイメージのように、フィクションの世界で独特のイメージを形成している。 ・・・(中略)・・・ 「団地妻」という用語自体の初出は、日活ロマンポルノの第1作・「団地妻 昼下りの情事」(1971年)である。 この作品がヒットしてシリーズ化し、またフィクションのテーマとしてしばしば模倣されたために、「団地妻」という形容はすっかり淫靡なニュアンスをおびるようになり、ポルノ作品のテーマの定番となっていった(以下略)
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