- 140 名前:名無しさん@13周年@転載禁止 [2014/03/13(木) 15:48:53.75 ID:PYu/pvnn0]
- 研究ユニットで若山がやっていたことは
@小保方晴子研究ユニットリーダーからTCR再構成が確認されたSTAP細胞を受け取る A受け取ったTCR再構成が確認されたSTAP細胞を複数のクローンマウスに移植する Bクローンマウス内に出来たSTAP幹細胞のTCR再構成の可否を検査する で、検査の結果、若山は「STAP幹細胞もTCR再構成が確認されたので、万能性がある」と論文中で結論付けた だから小保方晴子研究ユニットは、論文にして提出した・・わけだ しかし、酸性溶液処理により「万能性を持つ(TCR再構成が確認された)STAP細胞」にすることは、理研にも、他の研究者達にも出来るけど それをマウスに移植して「万能性がある(TCR再構成が確認された)STAP幹細胞に出来た」のは今のところ若山だけ 理研も若山の実験結果は再現出来ないし、他の研究者にも、若山と同じ結果を再現出来たヤツはいない 再現出来ないと、注目されているのは、 小保方がやった、酸性溶液処理により「万能性を持つSTAP細胞」にすること・・・ではなく 若山がやった、それをマウスに移植して「万能性があるSTAP幹細胞にすること」・・なんだ で、理研からも、世界中の研究者からも、 「なにをどうやっても、若山と同じ結果が得られない、どうなってんだ」と突っ込まれた若山は 共著者に、論文の取り下げを言い出した 若山は慌てて@の、小保方晴子研究ユニットリーダーから受け取った「STAP細胞」を 信頼のおける第三者研究機関で調べて速やかに公表すると言い出したけど・・・どうみてもねぇ(^_^; だから、理研もバカンティーも、 酸性溶液処理により「万能性を持つSTAP細胞」に出来ることは確認済なので、論文の結論に差異は無い と言っていて、研究者達もそこには疑問を呈していない
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