- 1 名前: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ mailto:sage [2014/02/25(火) 01:42:18.48 ID:???0]
- ★元副会長、ウォークマンの産みの親ほか かつての幹部が実名告白 あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく
2014年02月24日(月) 週刊現代 今回、本誌は複数の元幹部に接触した。彼らの口からは、「私たちの知っているソニーが死んでいく」と 悲愴感溢れる言葉が漏れる。 たとえば、全世界にソニーの名を知らしめたウォークマンの産みの親で、後に副社長を務めた大曽根幸三氏はこう言う。 「今の平井社長はエンタテインメント部門出身で、これからのエレクトロニクスの世界がどうなっていくか、 先読みできるセンスがあるとは思えない。ハワード・ストリンガー前社長にいたっては、米国の映画やテレビ界の 裏をよく知っているというだけで、社長に引っ張ってきた人ですよ。 それにしても、ソニーは変わってしまった。われわれの世代が築いた技術屋の魂は受け継がれていない。人事部や 営業部出身で、技術の先読みができない文系の人間が出世している。もうソニー精神のかけらも残っていないでしょう」 ソニーというブランドは、世界中の起業家を惹きつける魅力を持っていた。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏も、 アップルを創ったスティーブ・ジョブズ氏も憧れた。大曽根氏とは別の副社長経験者は言う。 「ジョブズもソニーによく遊びに来ていたし、その前にはビル・ゲイツも重要な用事がなくても気にせずにやってき たと(元社長の)大賀典雄さんから聞いています。それくらい、創業者の井深大さんや盛田昭夫さん、そして大賀さんに 憧れていたんです。それはなぜかというと、ソニーが世界にないものを創って、米国に紹介していたからです」 それが今や立場は逆転、ソニーはアップル向けに部品を供給する立場になった。最近もアップルの新型iPhoneにカメラ部品を 大量供給する交渉に入ったと報じられたばかり。亡きジョブズが憧れたソニーは、アップルの「下請け」になり下がったのである。 >>2へ続く gendai.ismedia.jp/articles/-/38460?page=2
- 1001 名前:1001 [Over 1000 Thread]
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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