- 1 名前:おまんら、舐めるんぜよ!φ ★ mailto:sage [2013/10/23(水) 21:29:28.62 ID:???0]
- 日本では明治時代に始まったという修学旅行が台湾の高校にもあり、行き先の9割が日本であることをご存じだろうか。
台湾の教育部(文部科学省に相当)が10年ほど前に補助金制度を設けて本格化した。受け入れる日本の観光業界としては 将来のリピーター客を育てる「種まき」事業で、自治体としても国際交流や地域経済への波及効果などメリットが多い。 日本から自治体関係者らが大挙して台湾を訪れ地域の魅力を売り込むなど誘致合戦も熱を帯びる。 (台北・横尾誠) 台湾の修学旅行は「教育旅行」と呼ばれる。日本と違うのは、募集に応じた生徒だけが参加する点。政府の補助の条件があるので 訪問先では複数の高校と交流し、農作業や文化体験を行うことが必須となっている。日程は5泊6日程度だ。 教育部が国際的な視野を育てる目的で、日本の修学旅行を参考に推進したという事情もあって、2012年の実績では参加した 7057人のうち6251人の行き先が日本、残りが韓国。日本行きは東日本大震災の影響で激減した11年を除くと増加傾向 が続いている。 台湾から近くて旅費が安い安全な先進国で、高校生にも人気がある国。韓国に比べ、修学旅行の歴史が長く受け入れにも 理解がある、というのが強みだという。 今年も台湾に約450あるという高校のうち、185校ほどで、およそ7800人が訪日する予定だ。 >>2以降に続く ソース:西日本新聞 www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/47459 資料画像 www.nishinippon.co.jp/import/world/20131021/201310210006_001.jpg
- 958 名前:名無しさん@13周年 [2013/10/24(木) 09:38:22.57 ID:MlXFhXg6O]
- 南トンスルランドとえらい違いだよな
同じ人間でもこうも違うとは
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