- 1 名前:再チャレンジホテルφ ★ [2012/02/16(木) 23:21:42.78 ID:???0]
- ■主催者、医学界の権威ねらう?
生命倫理の観点から問題が多いと指摘される「人体の不思議展」をめぐり、 同展の主催団体が平成17年までの2年間に、計8400万円を東京大学に寄付していたことが 15日、産経新聞の取材で分かった。同展は当時、東大出身の著名な医学者らが監修にかかわっており、 主催団体が医学界の権威を利用することで、同展への信頼を高めようとしたとみられる。 同展をめぐっては、厚生労働省が昨年1月、人体標本は「遺体」との見解を示し、 主催者側による遺体の商業的利用に批判が高まった。京都市で平成22年12月〜23年1月に 同展が開催されたことをめぐり、市民グループらが開催中止を求めて刑事告発、 2月に受理されたが、立件は見送られ不起訴となった。 関係者によると、寄付していたのは同展を主催した日本アナトミー研究所。 現在は社名が変わり、東京都港区に事務所がある。民間信用調査会社によると、 同社は平成13年9月に設立、昨年1月期の売上高は約4億3千万円。 東大への寄付は、16年10月に400万円、17年1月に5千万円、同年8月に3千万円。 いずれも研究奨励を目的に民間企業や個人が大学に寄付にする「奨学寄付金」で、 東大側は教授会などで審査し受け取りを決定、3件とも当時の総長名で領収書を発行した。 sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120216/waf12021613250016-n1.htm >>2へ続く
- 139 名前:名無しさん@12周年 [2012/02/18(土) 21:07:43.19 ID:d+3MhLMS0]
- 法輪功の見せしめに決まってるのに。
これを見に行くやつって、精神がおかしい。
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