米国国務省のネグロポンテ副長官が日本の歴史歪曲について 日本をけん制しています。 www.ft.com/cms/s/43637042-c92d-11db-9f7b-000b5df10621.html フィナンシャル・タイムズでは 米国国務省のネグロポンテ副長官の見解を伝えています。 John Negroponte, US deputy secretary of state, made clear Washington would not support any Japanese attempt to play down its wartime history, calling the imperial army's treatment of sex slaves during the war "most deplorable.” 日本帝国軍（imperial army）による戦時中の従軍慰安婦（sex slaves）の取扱いは極めて遺憾であり 日本政府が戦時中の歴史を軽視しようとするいかなる試みも 米国政府は支持しない。
