- 1 名前:出世ウホφ ★ [2011/12/05(月) 02:33:05.84 ID:???0]
-
高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・栄養補給は、延命が期待できても、本人の生き方や価値観に沿わない場合は控えたり、 中止したりできるとする医療・介護従事者向けの指針案が4日、東京大学(東京・文京区)で開かれた日本老年医学会のシンポジウムで発表された。 近年、口で食べられない高齢者に胃に管で栄養を送る胃ろうが普及し、認知症末期の寝たきり患者でも何年も生きられる例が増えた反面、 そのような延命が必ずしも本人のためになっていないとの声が介護現場を中心に増えている。 そこで、同学会内の作業部会(代表・甲斐一郎東大教授)が試案を作成した。広く意見を募って修正し、来年夏までには同学会の指針としてまとめるという。 読売新聞 12月5日(月)1時29分配信 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111204-00000848-yom-soci
- 666 名前:名無しさん@12周年 [2011/12/05(月) 14:12:46.03 ID:PLrrehOL0]
- 年金貰う年齢になったら、医療をどうするか一筆サインさせるシステムにしたら良いんだよ。
本人が病院でサインすること。 本人の意思表示が明確でないから家族は延々とかわいそうカワイそう&年金欲しいの 2パターンで無理やり生かせるだけになっている。 頭が元気なうち年金をはじめてもらうときに、 本人の医療をどうすか決定させるシステムをきちんと作るべき。 本人が嫌ですっ人口呼吸いりません。イロウいりません。ってのならそれで決定できる。 で、本人が途中でいるっていったら治療できるようにすればいいだけなんだよ。 家族の決定いらん。年金不正に欲しいバカ家族のやつらが暗躍するだけ。
- 667 名前:名無しさん@12周年 [2011/12/05(月) 14:16:36.30 ID:PLrrehOL0]
- >>246
だから年金はじめて貰うときに 本人が決定させておくようにするべきなんだよ。 イロウにするにも、1年経過して回復不能なら止めます、2年経過し回復不能なら止めます。 3年・・とか選択肢を付くっておいて、 本人が決定できるようにする。別に本人が来年変更するのも可能。 そういう本人決定の意思がわからないから家族は死なせられない。 無理無理生かしてるだけ、誰も自分が決定するのが嫌だから。 望みがどこかにあるからってだけだろ。 一番重用されるに本人の意思を明確させるシステムを作るべき。
|
|