- 1 名前:○@ちゃふーφ ★ [2010/04/16(金) 13:29:43 ID:???O]
- 私鉄大手・相模鉄道(横浜市西区)の男性車掌(28)が磁気定期券の「不正乗車防止システム」を
同僚の駅係員に不正に解除させ、入場記録がなくても改札を出られるようにして、今年3月までの 2年半にわたり、運賃の一部を払わないキセル乗車をしていたことが15日、相鉄の内部調査で わかった。 解除には駅係員数人が関与しており、組織的だった疑いもある。この手口を使えば、 同システムを採用している鉄道各社の路線でキセル乗車が容易にできる。 相鉄によると、男性車掌は2007年10月から使える都営地下鉄(志村坂上―泉岳寺間)の 6か月定期券を購入後、4回継続しており、そのつど、別々の同僚係員に磁気定期券の記録を 操作する装置で、同システムを解除させていた。通常、入場記録が定期券に誤って記録 されなかった時に使用されるが、一定期間の解除も可能だという。 車掌は、横浜市の営業所など職場から帰宅する際、東急東横線横浜駅で120円の初乗り 切符を購入して乗車。改造定期券で自宅近くの志村坂上駅(東京都板橋区)の改札を 通り抜けていた。通勤の往路は別ルートで定期券と回数券を使い、不正はなかったという。 ごまかしていたのは
- 153 名前:名無しさん@十周年 [2010/04/17(土) 17:52:15 ID:zi5HYXF20]
- 相鉄はクビにしてんのにJRは処分なし?
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