- 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ mailto:off_go@yahoo.co.jp [2009/07/17(金) 23:35:12 ID:???0]
- ・今年を地方参政権獲得の「勝負の年」と位置づける民団は、運動の第1段階として今月18日までに
48地方本部すべてで幹部研修を終え、8月30日投票の総選挙に総力で臨む態勢を整える。研修を 済ませた地方本部は順次、支援候補者を特定し、支援策を具体化する第2段階に入った。 参政権推進派議員を一人でも多く国会に送り込もうとする運動が、機関決定に基づいて全国的に 展開されるのは初めて。幹部たちは緊張のなかにも、「苦節16年の総決算」と奮い立っている。 研修内容は今年度重点事業のほかに、組織機構の改編をともなった改正規約や日本の新たな 外国人在留管理制度に対する理解促進、2012年から施行される在外国民の本国国政参政権に 対する本団の見解など多岐にわたる。だが、地方参政権の行方に決定的な影響をもたらす総選挙が 近づいているだけに、それにどう能動的に対応するかが自ずと最重要なテーマとなった。 幹部研修は5月14日、山梨からスタートを切った。7月12日までに44本部が終了、16日、18日の2日間で 最後の4本部が実施する。各本部とも例年を上回る参加者を数え、佐賀では本部始まって以来という 60余人が席を埋めた。12日現在で研修に参加した幹部は約1800人。 各地の研修会では、立候補予定者と本部・支部の幹部や同胞有力者との交流会を講義に先立って 開催した。一部に例外があったものの、交流会に参加して民団との強固な連携を確認した立候補予定者 (秘書・党本部関係者一部含む)は、12日現在で220人を超えた。 本部のなかには、「対象者とはすでに接触を重ねてきた。改めて招けば各党から大勢の方が参加する。 十分な対応ができない。支部単位での交流会を優先する」との判断から、候補予定者の招請を見送るか、 一部に限定するケースもあった。(>>2-10につづく) www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=3473&corner=2 ※前:tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247834475/
- 285 名前:名無しさん@十周年 mailto:sage [2009/07/18(土) 00:13:22 ID:t+6DQ3/z0]
- >>279
つ「中国」「ソ連」「北朝鮮」「旧東欧諸国」 どれもすばらしい国ですね。
- 286 名前:名無しさん@十周年 mailto:sage [2009/07/18(土) 00:13:24 ID:UrjoHkGD0]
- >>279
サヨが「国民主権」と「三権分立」を信奉? 何言ってるんだ?
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