- 719 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2007/09/05(水) 14:21:07 ID:2xMhiFQE0]
- 上告審からは安田好弘が主任弁護人となった。口頭弁論の当初の予定日には主任の安田好弘弁護士をはじめとする被告人側の弁護人全員が欠席して、弁論が翌月に遅延した。
欠席の理由は「日本弁護士連合会が開催する裁判員制度の模擬裁判のリハーサルで、丸一日拘束される」「被告の言い分に最近変化があり、接見や記録の検討を重ねる時間が必要」ということであった。 被害女性の夫である本村洋氏は翌日、日弁連に対して、安田好弘弁護士と足立修一弁護士を懲戒処分にするよう要望書を出した[6]。 最高裁は2006年3月15日付で弁護人に対して、2005年11月施行の改正刑事訴訟法に基づき、弁論に出頭し途中退廷しないよう求める「出頭在廷命令」を出した(全裁判所で初めての適用)[7]。 ウィキペディアより抜粋 これは最高裁がすでに「お前ら意味のない遅延行為はやめなさい」と判断を下してるようなもんじゃないのか?
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