- 583 名前:ニューノーマルの名無しさん [2021/09/20(月) 01:38:17.83 ID:EndCffo70.net]
- ワクチンの1年後以降の副反応
・実験ワクチン用スパイクたんぱく質は動物実験のプロセスで「狂牛病」と「アルツハイマー」を発症 、人間で換算すると1年半の時期(リチャード・フレミング・心臓血管医) ・COVID19・RNA系ワクチンのプリオン疾患(ex.狂牛病・アルツハイマー)リスクのレポート(ISSN 2639-9458) ・「1年近く有意な副作用を見せず、接種者らは徐々にその後遺症を経験し始める。 時間の経過とともに副作用を訴える国民が浮かびあがり、調査が本格化するに伴いFDAとCDCの高官らが退陣を余儀なくされ政府機関から退かされる。」 (ジョンズホプキンス大レポートSPARS17章~) ・「接種2年後、接種した子供の父母から知能発育不全の症状で政府に対し訴訟が起こされる。」 (ジョンズホプキンス大レポートSPARS17章) ・「発展的バイオテクノロジーが自然界の病原体の感染性や病原性を増大させることが予測できるから」(CSISレポート) ・COVID実験ワクチンで自然免疫が弱り、変異型が容易に伝播し、むしろ接種者が危険なウイルスの媒介になっていく(元GSK・ノバルティス研究者・Bossche博士) ・ファイザー実験ワクチンを2度摂取した人のほうが体内に南アフリカ株を多く保有している傾向を示した(クラリット・テルアビブ大) ・コロナ実験ワクチンが変異種の変異の速さに火に油を注ぐ恐れがある(npr)
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