- 1 名前:Cherry Blossoms ★ [2021/01/23(土) 20:39:05.69 ID:VcM2SHrH9.net]
- 統一は地球滅亡後
日本統治下の朝鮮半島から「内地」に渡った男性が戦時中に働いていた兵庫県内の造船所からもらった給料袋を、家族が今も大切に保管している。 袋に記された明細からは、半島出身労働者にもきちんと給料が支払われていた実情が見てとれる。 徴用工をめぐる訴訟の混乱は「戦後最悪」といわれる日韓関係が続く要因の一つだが、男性の家族は「この給料袋が、当時の半島出身労働者の待遇を物語る資料として役に立たないだろうか」と話している。(小林宏之) 亡き父親が遺(のこ)した給料袋を手にするのは元在日2世で一昨年、日本に帰化した清本清一さん(76)=兵庫県相生市。 給料袋は、戦時中、父が同市内の播磨造船所に勤務していた際の昭和17年1月から終戦後の20年10月まで、計42点。 続きソース https://special.sankei.com/a/society/article/20210120/0001.html
- 235 名前:ニューノーマルの名無しさん mailto:sage [2021/01/24(日) 14:50:24.65 ID:9GiiMEqd0.net]
- 当時、日本が個人に対して補償すると言ったのに
韓国が分配はこちらでするのでまとめて国によこせと主張 >日本側 被害者個人に対して補償してくれというのか。 >韓国側 われわれは国として請求する。個人に対しては国内で措置いたす。 >日本側 わが側としてもこのような人たち、そしてその遺族に対して相当程度援護措置をしていて、 >韓国人被害者に対しても可能な限り措置しようと思うが、韓国側で具体的な調査をする用意があるのか。 >韓国側 勿論そういうことも考えられるが、この会議とは直接的な関係がないと見る。被害者に対する補償はわが国内で措置する性質のものだと考える。 ソースは「第5次 韓・日会談 予備会談 一般請求権小委員会会議録」で検索
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