- 498 名前:名無しさん@1周年 [2019/07/16(火) 08:56:18.84 ID:x1RkeyYZ0.net]
- 先ず全国の山を整備レベルでランキングするシステムを導入。
S級ランクの山は携帯電話の基地局が、 電波のない所が無いレベルで整備されており、 補助GPSシステムによって登山者の位置がミリ単位で把握出来る。 登山者は3日間程度は待受可能なGPSを持って、 事前にアプリで登録してから登山し、 登山中に計画登録も変更可能。 その位置情報はオペレーションルームでコンピューターがAIが管理しており、 計画ルートを外れた登山者には、 オペレーションルームから直接電話がかかって来る。 携帯基地局には気象観測所も整備されており、 山の天気はリアルタイムでネット上に公開され、 また天気予測ソフトによって、 登山ルート時間に対して、 気象条件が悪化する場合を予測し、 事前に山小屋や自宅に留まる様に 情報発信できるシステムを開発する。 その避難予測システムに対応した避難所を、 登山道に整備する。
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