- 5 名前:世界は「グローバリズムの危険性」から目覚ているのに逆行する安倍政権 mailto:sage [2019/05/15(水) 20:02:09.47 ID:Asr7QV3y0.net]
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. > 安倍政権で消費税率引き上げに伴い税率が10%となる。 . > OECDは先進国の中間所得層が縮小、格差や生活費が圧迫と警笛。 . . > 首相は参院決算委員会で自身の経済政策“アベノミクス”に関し、 . > 「令和(れいわ)への改元を踏まえ政策を継続する」とも述べた。 . . トランプ政権を始め世界的に“反グローバリズム”に政策転換している現在、 . 世界のトレンドから周回遅れというより、むしろ“逆走”をしている安倍政権。 移民推進で暗躍しているのは“強欲”『国際金融資本』の“グローバリスト”。 . だから、入管法改正は労働者の賃金を抑制させることが大きな目標。 日本国民は人件費削減の一環として賃金が抑制される、 . 賃金が抑制されると経営者の生産性向上意欲が減少する、 . また、法人税率が下がる一方で消費税率の方が上がる、 . 外国人の増加分だけ社会保障サービスの質が低下する、 . ポリコレ強要による日本の文化破壊、秩序・治安の低下。 . 「国際労働機関」(ILO)が2018年11月26日発表した“世界賃金報告”によると、 . 2017年の世界の賃金上昇率は1.8%、16年の2.4%から低下し低水準となった。 G20「新興国」は平均実質賃金が過去20年間において“約3倍”になった一方、 . G20に加盟している「先進国は9%しか上昇していない」という。 . 【『過去20年間の実質賃金上昇率、新興国3倍、先進国9%』ロイター'18/11/27】 . (TXQ089) . o.8ch.net/1g5y6.png
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