- 980 名前:名無しさん@1周年 [2019/04/18(木) 12:09:43.26 ID:Bx/qoMp80.net]
- >>874
減額はダメですね。 低所得者(だった人)が生きていけなくなる。 前回の年金改正は、低所得者に厳しい改正だったからね。 年金財政という点では、3号を減らして社保加入者を増やすことが一番。 二番目は、現役の賃金を増やすこと。 上限があるから、高給取りの賃金をこれ以上上げる必要はありません。 「40年働く男と、40年3号の女の夫婦」という「モデル」では、とっくの昔に年金財政は 破綻していますけどね。 「40年働く男と、30年社保に入って働く女」というモデルにすると、赤字どころか黒字が増える。 寿命が2年くらい伸びてもやっていけるW 現実は、これに近づきつつあるから、あとは女の賃上げですな。 「妊娠でやめさせて、時給800円で復帰せよ」という命題を「育休を取って復帰せよ」 に変えることですな。 どうしても社保なし時給800円の奴隷じゃないと嫌だ、という会社は移民を入れるか 倒産するか。選択権はありま〜すw 「30年社保に入って働く女」のモデルの問題点は、女にワンオペさせてしまう男が多すぎることですな。 これが続くと破綻してしまうことw 親の援助を受けられる地方ではもう長年これでやっていけてるが、都市部だな。 1,自分の出世(生活)を最優先にして、家事育児を丸投げにして妻子に逃げられる 2,家族の生活を優先して、多少の出世の遅れは受容する 3,最初から専業主婦以外の選択肢はない(高収入男) 4,家事はやりたくないが収入が少ないので一人でいい まあ、女にも選択権がありますからね。専業しか嫌ってのもいるし。 現在の「事実」としては、育休取得者が増えているってことですな。 今の若い子は、専業に憧れても、現実は違うと考えているらしいこと。 「高給取りの旦那」が将来も安定しているという「夢」はみないこと。
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