- 46 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/03/17(日) 14:12:13.03 ID:gzMdlVTZ0.net]
- >>1
まったく問題ないです 官報その他で公示すらされていない犯罪歴もネットから削除する必要なし、 削除には厳格な要件が必要との最高裁の判例がすでに出ています 破産情報は「取引の安全」に大いに資するので、公共性、公益目的もバッチリ 破産者は借りた金を返さずに踏み倒している、 その影で多大な迷惑を蒙った、泣いている人間が大勢いるのです 最高裁、「グーグル」結果削除は公共性を重視 初の統一判断 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG01H1Z_R00C17A2000000/ 2017/2/1 12:15 (2017/2/1 13:36更新) > インターネット検索サイト「グーグル」に表示された犯罪歴削除の仮処分申し立てで、 > 最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日までに、 > 検索結果の削除を認めない決定をした。検索サイト側の表現の自由と表示される側の > プライバシー保護を比べ、「公表されない利益が優越することが明らかな場合に限って > 削除できる」と削除には厳格な要件を求める初の統一判断を示した。 > 最高裁決定は「(約5年前の)児童買春であっても今も公共の利害に関わる」と > 削除を認めず、忘れられる権利には言及しなかった。
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