- 20 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/01/14(月) 20:37:44.12 ID:nOYH3SPc0.net]
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韓国側の報道。 ニューシス PICK 案内 韓日「哨戒機葛藤」会議の意見の相違互角... 「共同報道文不透明」 記事入力2019-01-14 18:58 https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=003&aid=0009010800&date=20190114&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=100 午前・午後会議を行ったが互いに異見を狭められず 共同報道文作成できずお互いに平行線 長くなる会議... 日本、周波数公開しなかったか ソウル=ニューシース】キム・ソンジン記者= 韓国軍当局と日本の防衛当局が14日、シンガポールで日本の海上哨戒機低空脅威飛行の問題と レーダー照準葛藤と関連実務級会議を進行しているが、意見が全く縮まらないままであると伝えられた。 国防部の関係者はこの日の午後遅くの記者たちと会って、 「双方が共同報道文の作成のために、午前に続いて午後にも会議をしたが、 お互いの主張は平行線を引いている」と述べた。 日韓当局は午後の会議で合意点を見つける場合、共同報道文を発表する予定だが、意見が狭まらない場合、 共同報道文発表もないだろうと関係者は伝えた。 先に日韓実務級会議代表団はこの日午前10時30分(現地時間)から、シンガポール駐在韓国大使館での会議をした。 続いて午後2時からは、日本大使館での会議を進めている。 会議で韓国側の日本哨戒機の低空脅威飛行の問題を提起したと伝えられた。 一方、NHK報道などによると、日本側は、レーダー照準葛藤と関連周波数の記録などを公開して、 事実関係に焦点を当てることが分かった。 しかし会議が遅い時間まで平行線を引きながら日本側が '決定的証拠'として活用されることができる周波数を 公開しないためにこのまま意見を集約できないのではないかと言う観測まで提起される。 この日の会議で、私たち側ブソクジョン合同参謀本部軍事支援本部長(海軍中将)、 李元翼国防総省国際政策官、日本側から石川武(石川武)防衛省防衛政策局長、 引田敦(引田淳)統合幕僚部運営部長(航空自衛隊中将)が参加した。 一方今度会議がシンガポールで開かれるようになったことは韓国と日本の中でどの1ヶ所で会議が開かれる場合 開催地とならない側の世論において非難が起き得る為に第3国で合議される事となったと伝わった. 私たち側はソウル開催を, 日本側は東京開催を主張したが結局折り合いが付かないため 最終的にシンガポールを選んだことが分かった
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