- 871 名前:名無しさん@1周年 [2019/01/13(日) 16:17:17.29 ID:Mlj3fvAW0.net]
- サウストンスリアの真実
・日本は朝鮮側に頼まれ、朝鮮側に望まれて併合した。 ・世界一貧しかった朝鮮は日本のおかげで飛躍的に豊かになった。 ・朝鮮は内戦と敗戦の責任逃れのために日本を裏切った。 ・戦犯は既に赦免され、する必要のない賠償まで完全に済んでいる。 ・独立時に補償などしないのが国際常識で、植民地に補償をした国は日本だけ。 ・全ての賠償の完全なる終了と和解が国家間の同意による条約で調印されている。 ・韓国政府には反日教育をどうしても必要とする事情がある。 ・友好を謳っていても韓国の子供たちですら静かに日本を憎んでいる。 ・韓国では日本が嘘をついていることになっている。 ・民主国家のはずの韓国では思想の自由が憲法で認められてない。 ・韓国では日韓が賠償込みで和解済みであることを示す条約が隠されていた。 日本に繁栄させてもらっていた朝鮮半島は解放後に再び貧乏で 騒乱の続く廃墟ばかりの国に逆戻りし、しかも独立後すぐに同族での 殺し合いである朝鮮戦争が勃発し、半島内は困窮を極めた。 ここで朝鮮政府が恐れたこと。それは国民に、 「日本統治時代の方が良かった…」 と言われてしまうこと。 当時はまだ日本人として生きてきた朝鮮人たちがたくさんいたので、 親日派が現行政府を否定しないとも限らなかったのだ。 それを言われては新しい政府の面子が潰れるだけでは済まない。 反政府勢力が拡大して「国家が転覆してしまう恐れ」があるのである。 そのような尻に火がついた状況においては、本来なら政府が必死の努力で 国力を回復しなければならないはずであるが、本来怠け者の朝鮮政府は もっと簡単な方法を思いついてしまった。 それが『日本は韓国を悪逆非道の悪魔』とした反日教育です
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