USB 3.1 TypeC to TypeCの場合は電流に関わらず全てeMarkerを実装する必要あり(Gen1Gen2問わず、5Aまで)。 USB 2.0 TypeC to TypeCで電流が3A以下の場合はeMarkerは不要。 USB TypeCかつUSB2.0の場合はeMarkerを実装する事により5Aまで流す事が可能。
USB 3.1 TypeC to TypeCもUSB PDに対応する事も可能、その場合はeMarkerを実装し、電圧を変化させらる。 USB 3.1 TypeC to TypeCには一部のピンに違う情報を載せるAltmodeという規格に対応する物もある。
USB TypeC to TypeC Altmode対応ケーブルはサンダーボルトパッシブケーブルとして利用可能(ここは不確か、たぶんそう)。