- 850 名前:名無しさん@1周年 [2018/11/09(金) 21:48:47.82 ID:yOauhAnA0.net]
- 近くNHK・BSで、世界のドキュメンタリー「2500年・儒教の旅」なる朝鮮から当然高い金額で買い付けたのではいかと懸念する番組が、日本で放送される。12月2日かららしい。
この番組の放送について誰が最終的な判断を下したか、責任を追及すべきと私は考える。 それは、今まさに中国共産党の胡錦濤が世界侵略の足がかりにする目的で、孔子学院を世界中につくり続けている中、精神世界から日本も侵略しようとしている矢先のこの番組放送なのだ。 作られたのは朝鮮であろうが、しかし朝鮮と中国は共に日本侵略を目論む、危険な国家である。 やはりNHKの社屋に、朝鮮の放送局を入れたのが悪かった。 大家が朝鮮に軒を貸したばかりに、完全にNHKは朝鮮色に染まり、朝鮮人の職員が日本のメディアならば最もしてはいけないことをしようとしていると見る。 国営放送という評価のあるNHKが、朝鮮と中国の宣撫工作である「日本への儒教の浸透」を率先して行おうとしているのだ。 「儒教の旅」の第一回は「仁」、これは「人を思いやる事」「親を思いやる事」という意味だとするが、ならば、「チベットの虐殺」も「ウイグル自治区の弾圧」も日本人虐殺も中国にはないはずだし、 朝鮮の日韓併合条約時の日本が行った善政に対する筋違いな非難はない。 儒教で孔子は「仁・義・礼・智」を説いたらしいが、朝鮮と中国のこれは「甚・偽・冷・血」の誤りで、はなはだ偽りに満ち冷血な精神の誤りであろう。ここで「仁」について一言、朝鮮では親を大切にする余り親の言葉に逆らえないから、 馬鹿な母親が子供をがんじがらめにし、悪い事を子供に強要している。 特に、朝鮮人は皆マザコンだ。
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