- 636 名前:名無しさん@1周年 [2018/11/11(日) 13:42:15.02 ID:0n5fhGhD0.net]
- >>607
物凄く大雑把に言うと、この問題は 挺対協・和解派・極右の三派に分かれてて、 この和解派はアジア女性基金・朴裕河なんかの系譜で、 基金にOGが入ってた事もあって朝日とも親和性が強い この区分で日本で挺対協側を支持してるのは北原みのりなんかもそうだけど、 国家的な人権侵害として慰安婦の被害支援を目指しながら、 国家補償の回避におもねった分断工作だと批判する挺対協側と 強硬姿勢で和解を破綻させたと批判する和解派は最早対立が決定的になってて、 最近亡くなった基金側の大沼保昭は秦郁彦とくっついて批判会見をしたとして猛批判されてる 植村隆個人は、青木理のインタビュー見ても元々朝日の人間でもあるから和解派に理解があって、 植村絡みで名前が出て来る、金学順の支援をしていた臼杵敬子も 和解派として挺対協の圧力で韓国入国拒否されたとして 明確に挺対協側に批判的になって支援活動を続けてる状態になってるから それを、元々誤りの指摘はあっても、 2014年になって、阿比留が煽った河野談話見直しの風潮に乗った文春が「チャンネル桜」と連携して 再就職をターゲットに「捏造」を前面に出して明確な排撃レベルの個人攻撃始めた事に右側が全部乗っかった事で 被害者である植村隆に逆側が大集結して植村も全面対決路線を明確にする事になった しかも、そのオピニオンリーダーになったのが西岡力だからな 二十余年前の最初の取材は植村の縁戚の事を文藝春秋に焚き付けられた旨を裁判で証言してて そこに飛び付いて韓国で義母が遺族会だと確かめて、 別に問題だと思ってないから義母本人もあっさり認めて西岡が小躍りして日本に帰国した結果 (この裁判の証言と著
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