- 1 名前:ニライカナイφ ★ [2018/11/09(金) 08:17:33.17 ID:CAP_USER9.net]
- ☆ 韓ネタスレです
有馬哲夫・早稲田大学教授は、中国や韓国の場合、歴史的事実よりも「イデオロギー」が重視される傾向が強い、という。 「20世紀に入ると実に多くの国々が民族自立の考え方のもとに独立しました。 これらの国々の歴史とは、民衆がどのように独立を勝ち取ったか、どんな指導者のもとにどんな帝国主義的勢力と戦って国を建国したかという正統性やイデオロギーを国民に教え込む『物語』になります。 こういった国では、歴史的事実よりも『建国イデオロギー』や『政治イデオロギー』が重視されることになります。 『物語』が『イデオロギー』に変わったといえます」(『こうして歴史問題は捏造される』より。以下、引用はすべて同書) 韓国が教科書などで「歴史」として教えているのは、「帝国主義日本に対して、われわれは独立運動を戦い、日本の圧政を打ち破って建国を達成した」という「建国イデオロギー」だ。 つまり、今日の韓国人の祖父やその上の世代が、国を守るために日本と独立戦争を戦い、勝利した、というストーリー。しかし、これはかなり事実と異なる。 「日本は一度も韓国と戦争したことがなく、韓国に戦争で負けたということもありません(略) 韓国という国は1948年になって成立しています。日本を打ち破って建国したというなら1945年のはずです。 また、独立運動というのですが、韓国の教科書を読んでも、指導者や根拠地がころころ変わり、どう見ても一貫性がありません。 いろいろな抵抗勢力が散発的にテロを行ったというのが実情です。 歴史教科書は、南京に臨時政府を作ったとも主張するのですが、これは
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