- 875 名前:名無しさん@1周年 [2018/10/14(日) 18:48:57.27 ID:m3rQXsTh0.net]
- 農業 介護 建設 造船 宿泊(観光)など,十数種類が検討対象
※これらの業種以外にも拡大するのか,現状政府内でも話し合っているようで, 他の業種にも広がる可能性があります。 日本政府は,これらの業種で,2025年までには総計で50万人程度の 外国人雇用を予定しています。 現在,「技術・人文知識・国際業務」の在留資格など,専門的・技術的分野の 在留資格(いわゆる「就労ビザ」)で在留する外国人の数は,約31万人といわれています。 毎年,3万人から4万人前後増えているようですが,政府の方針でいけば, 2025年には,今までの就労ビザの分野に属する在留資格で働く方とほとんど同じ数の 「特定技能」の在留資格の方が滞在することになります。 政府の方針によれば,毎年7万人から8万人を受け入れることになるため, 今までの就労ビザ増加のペースよりも速いペースで受け入れが進むと思われます。
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