- 322 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/08/13(月) 12:10:10.05 ID:iiwDxnVQ0.net]
- > 歩道に散水することで路面の熱を奪い温度を下げる「打ち水効果」により、路面温度は気温と比べ最大5.3度下げることができた。
> 実験では、120メートルの区間で、穴の開いた農業用ビニール製散水パイプを路面に設置。 > 都は、観客の足元に水をまき、温度を下げることで熱中症の予防を目指しており、効果を検証し、導入の是非を検討する。 > この日は曇りがちな天気だったが、散水しない地点の気温は10時現在で34.9度に達し、路面温度も32度まで上昇した。 > これに対し、散水した場所では気温は33.2〜33.3度、路面温度は28〜29度でとどまった。 > 午前4時から散水している地点では、9時現在で気温が34.3度に対し、路面温度は29度に抑えられた。
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