- 587 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/07/14(土) 11:13:44.33 .net]
- 人口は減りつつあり、公務員も減らされ、市町村ではほんの数名〜数十名の職員で水道を運営していることもある。知
識、経験、マンパワーなどが絶対的に不足する こういう問題は水道だけではなくて、福祉とか経済振興とか、新しい制度や理解するべき社会情勢とかは 膨大にあるのに、公務員は減らされるので能力的にパンクしつつある 民営化でなくても広域連合などの解決策もあるが、住民はそういうことに関心がないので、デメリットばかり 言い立てる つまり、水道民営化の根本的な視点は ・公務員削減への対応 ・専門性の高まりに適応できる人材確保 ・スケールメリット を同時に解決する方法は水道事業の外部委託しかないということ。 その外部委託先は民間資本である必要はなく、公的主体でも良い その代表例が、東京都水道局
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