- 2 名前:エ市、横須賀市もここに入る。
それから、函館市は30〜40%の減少と急激に人口減少が進む予測となっている。 人口10〜20万人規模の都市では、木更津市、流山市、浦安市、三鷹市などの人口は増加。 関西では草津市も人口増加のグループに入っている。 ここで特筆すべきは沖縄県勢。 浦添市、沖縄市、うるま市の人口が増加となっている(那覇市は20〜50万人のカテゴリーで10%以内の減少)。 一方、人口の減少が大きいのは小樽市。何と40%〜50%もの減少との推計になっている。 この他、30〜40%の減少は、石巻市、鶴岡市の東北勢、日立市、桐生市の関東勢、富田林市、河内長野市と、大手電機メーカーの企業城下町として知られる門真市の関西勢、愛媛県の今治市となっている。 人口10万人以下の都市で人口増加が目立つのもやはり沖縄県勢。一方減少が目立つのは北海道、東北や山間部を多く含む都市となっている。 人口動態は投資物件を選定する上で極めて重要である。常に押さえておきたい項目の一つだ。 但し、コンパクトシティーの話も然りだが、都市内で一律に人口が減少していくわけではないし、一律に増加するわけでもない。 このあたりの目利きを如何にするかがポイントとなるだろう。 解説図:https://www.kenbiya.com/news_img/12151-1.png 健美家 2018/07/12 https://www.kenbiya.com/ar/ns/research/population/3281.html mailto:【調査】2040年に人口が増加しているのはさいたま市、川崎市、福岡市 「自治体戦略2040構想研究会」が最終報告 [] - [ここ壊れてます]
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