- 220 名前:名無しさん@1周年 [2018/06/14(木) 20:56:58.90 ID:bUSBe+L70.net]
- 【淫者の国・日本】その4
●グリフィス『明治日本体験記』1876年 暑い時の日本の町では、生きている彫像の研究にすばらしい機会がもてる。 働く人はよくふんどし一枚になっている。女性は上半身裸になる。 身体にすっかり丸みがついたばかりの若い娘でさえ、上半身裸でよく座っている。 無作法とも何とも思ってないようだ。(p. 235) ●イザベラ・バード『日本奥地紀行』1880年 しかし、私が日本人と話をかわしたり、いろいろ多くのものを見た結果として、 彼らの基本道徳の水準は非常に低いものであり、 生活は誠実でもなければ清純でもない、と判断せざるをえない。(p. 124) ●グスタフ・クライトナー『東洋紀行』1881年 柵の奥にはそれぞれ五〜一〇人の娘がいて、けばけばしい着物で飾り立て、 一片の羞恥心さえもあるとは思えない程に平然と落ち着きはらって、 通行人たちの目に身をさらしている。 どんな町の路地、どんな小さな村にも共同浴場があり、 そこでは、日本人は男女の区別なく、ひとつの浴室に集まる。(1巻, p. 295)
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