- 1 名前:ばーど ★ mailto:sage [2018/06/14(木) 16:36:39.13 ID:CAP_USER9.net]
- SUBARU(スバル)は6月14日、『レガシィ』と『インプレッサ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年4月1日〜2009年9月21日に製造された23万2708台。
燃料ポンプにつながるワイヤハーネスの材質が不適切なため、車両使用過程の動きでコネクタ端子の接触状態が悪化し、導通不良となることがある。そのため、ポンプが作動せず、走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがある。 改善措置として、全車両、燃料ポンプのコネクタ部につながるワイヤハーネスを対策品に交換する。さらに、燃料ポンプ側のコネクタ、車両側ハーネスのコネクタを点検し、変色や溶損などの損傷が認められる場合には、ポンプフランジ、車両側ハーネスを交換する。 不具合は57件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。 2018年6月14日(木) 16時00分 レスポンス https://response.jp/article/2018/06/14/310843.html
- 91 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/06/14(木) 20:30:32.53 ID:avkbBx/30.net]
- スバリストが↓
- 92 名前:名無しさん@1周年 [2018/06/14(木) 20:31:28.66 ID:Q7F+LYdo0.net]
- https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528961705/
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