- 1 名前:かばほ〜るφ ★ mailto:sageteoff [2017/07/25(火) 19:04:30.55 ID:CAP_USER9.net]
- 同時配信の費用負担案 NHK会長に答申
7月25日 18時26分 受信料制度の在り方を検討しているNHKの検討委員会は、放送番組のインターネットヘの同時配信が 常時行なえるようになった場合、すでに受信契約を結んでいる世帯は追加の負担無しで 同時配信を利用できるなどとする答申を上田会長に提出しました。 検討委員会はことし2月、NHK会長の諮問機関として設置され、受信料制度の在り方を検討してきました。 そして、25日、テレビ番組を放送と同時にインターネットで常時配信できるよう法律が 改正された場合の費用負担の在り方についての答申を、上田会長に提出しました。 答申では、すでに受信契約を結んでいる世帯は、同時配信を視聴するパソコンなどを、 2台目、3台目のテレビとして取り扱い、追加の負担は無しで利用できるとしています。 ―方、テレビを持たない世帯については、パソコンなどで常時同時配信を利用できるようにした場合、 費用を受信料の形で負担してもらうことにー定の合理性があるとしています。 ただ、受信料という形での費用負担に国民の理解を得るには時間がかかるなどとして、 配信サービスの対価として料金を設定することや、 ―定期間は負担を求めないなどの暫定的な措置も検討すべきだとしています。 そのうえで、NHKに対しては、メディア環境の変化に対応し、人々が必要とする公共的な価値の実現に 貢献していくことが期待されており、視聴者・国民の声に耳を傾け、 今後の検討に反映されることを望むとしています。 答申を受けた上田会長は、「引き続き放送を太い幹とし、インターネットも活用して、 より多くの人々に公共性の高い情報や番組を届けたい。 答申を踏まえて、常時同時配信に関する具体的な考え方や計画等を速やかにまとめたい」と述べました。 また、検討委員会は25日、受信料の公平負担の徹底と、受信料体系に関するそれぞれの 答申案の概要を公表し、26日から意見を受け付けることにしています。 NHK NEWSWEB www3.nhk.or.jp/news/html/20170725/k10011073751000.html
- 220 名前:名無しさん@1周年 [2017/07/26(水) 19:17:36.84 ID:XPcGsUQV0.net]
- 安藤 英義
鈴木 秀美 山内 弘隆 山野目 章夫 山本 隆司 <オブザーバー> 平松 剛実 こいつらも表に引き出すべきだよね。 「一定の合理性」しかない、と答申するべきなのに、国民を裏切って NHKに阿ってるんだからさ。恥ずかしくねえのかな。
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