- 47 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2017/07/22(土) 06:14:10.16 ID:bHX53hj00.net]
- 日本の一部に「逆植民地」を作って移民を
管理することを橋爪大三郎さんは提案している。 ある国と逆植民地契約を結び、 日本の一地方に「逆植民地」を作る。 逆植民地に住める人は例えば5万人とか制限を加える。 日本人は基本的制限が無く自由に行き来出来る。商業などいろんな活動をして移民をサポートする。 居住区である逆植民地の外に労働や学習教育などのために移民が出る場合、 パスポートやビザが必要。 外国人が日本に来日するのと同様に。 逆植民地内の移民は基本的に祖国の法や国家の管理に服す。 日本の法などにも違反すると罰則も与えられる。 逆植民地外では当然日本の法などを適用される。 移民が犯罪を犯したりなどすれば、そのたびに「受け入れる移民の数」を減らす。 そうすることによって質の悪い移民が入って来ないようにする。 また半年や一年など定期的に逆植民地の経営などをチェックして、健全な管理を促す。 逆植民地の経営や管理が良くないなら、逆植民地の契約更新をしないこともある。 この方法だと割と移民をコントロールしやすいと思う。
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