- 494 名前:名無しさん@1周年 [2017/06/28(水) 22:57:36.68 ID:Lvkt9VkD0.net]
- 都議選中盤情勢 都民ファーストが第1党の勢い維持=JX通信社 東京都内世論調査第7回 詳報
・都民ファーストの会への投票意向は引き続きトップで第1党の勢いを維持 ・無党派の投票意向でも都民ファーストが圧倒 ・小池知事の「築地は守る、豊洲を活かす」新方針に「賛成」58%、反対29% JX通信社では1月から毎月東京都内の有権者を対象とした世論調査を行っている。 今回の調査は7回目で、今月は先週に続き2度目の実施となる。調査は24・25日の両日、 東京都内の有権者を対象にRDD方式で実施し、788人から回答を得た。 こうした継続的な調査のメリットとしては、首長や政党支持の「勢い」の度合いを相対的に 確かめられることが挙げられる。 都民ファーストが引き続き第1党の勢い維持 まず、2日投開票が行われる東京都議選で「都民ファーストの会」に投票すると答えた有権者は32.2%に上り、 「自民党」と答えた有権者19.5%を上回った。都議選投票1週間前の時点で、引き続き第1党の勢いを維持 している。 3位以下の投票意向先では、共産党が12.2%とやや大きく上昇した。豊洲市場への移転に反対する層の一部 が共産党に回ったと考えられる。このほかに、民進党が6.0%、公明党が5.1%などとなっている。 都議選で勝敗を分ける、いわゆる「無党派層」(特定の国政政党を支持しない層)に絞ると、 都民ファーストの会への投票意向は45.4%に上り、自民党の6.4%など他党を圧倒している。 もとより公認候補は過半数に全く届かない50人の擁立に留まる都民ファーストの会だが、公明党やその他推薦 候補と合わせて過半数を獲得することはほぼ確実な情勢だ。 JX通信社 6/26(月) 22:34 ここに来てさらに稲田問題である
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