- 332 名前:名無しさん@1周年 [2017/06/22(木) 23:11:25.49 ID:mhvMzhgm0.net]
- 近衛内閣で設置された「企画院」の資源課長だった
勝間田清一はコミュンテルンの対日工作員だった。 勝間田は東条内閣に対し、インドネシアの油田から 年間200万トンの航空燃料が生産できると嘘の報告を上げ、 それによって東条内閣は対米戦争が可能と判断してしまった。 日本政府を北進政策(対ソ連戦争)から南進政策(対米戦争)に変えることに成功した。 コミュンテルン工作員の勝間田清一は、戦後は社会党左派の リーダーとして活躍し、社会党委員長にまでなったが、 GAVRというコードネームを持つKGB工作員 であり。 ソ連KGBは勝間田に対し、毎年500万円の資金援助を していたことが判明した。 旧ソ連KGB機密文書解読書「ミトローヒン文書第二部 日本」より
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