- 140 名前:名無しさん@1周年 [2017/04/29(土) 22:28:42.71 ID:FUMWvPUn0.net]
- まともな話しをしよう。
今の図書は分類して配架するのにバーコードのISBNをぴっとやって図書の登録をするから 司書の知識がないやつ=本の価値のわからん奴でもバーコードリーダーが使えれば、配架作業ができる。 そのISBNが本に記載されるようになったのは1981年から。 それ以前の本にはそんな印はないからプロの経験の豊かな司書が分類する。 図書館にいたから知ってるが、一日に分類できる本は数冊程度。だから司書ってのは大変な知識が要った、 のは昔の話し。 桑原武夫氏は1988年に亡くなっているから、彼の蔵書の10000冊以上はISBNがついてない昔の本。 今の図書館では分類するお金も時間もないんだろう。 分類できるまで、本の貸し出しはしないから、人文研の研究者が問い合わせてはじめて「古紙廃棄処分」 になってることがわかったというわけ。 でその当時五七才のおばはんは、年齢からして昔の図書分類なんかやったことない人だろう。 他の職員もその年齢以下だろうから、当然ISBNのついてない本なんかの分類作業をするのがいやだったんだろ? おお馬鹿者の恥さらしめ。
|
|