- 2 名前:ニライカナイφ ★ [2016/11/20(日) 08:27:59.02 ID:CAP_USER9.net]
- ※>>2以降へ続きます。
左派のそうした動きは、日本では震災以降、顕著なものとなっている。 反原発を正義として、福島の人たちをいくら見下して馬鹿にしても構わないと思っている連中。 官邸前に立ったくらいで自分たちこそが、日本をよくしていると勘違いし、他人を「冷笑家」などとあざ笑って止まない連中。 在日をヘイトスピーチから守るとして、威圧的に立ち回り、そのやり方に反対したり、批判したりする人たちにヘイトを繰り返す自称反ヘイト。 そして、男女平等などといいながら、自分を抑圧している男性社会ではなく、まったく関係ない赤の他人を「同じ男だから」と攻撃するフェミ。 日本でもこうした連中が様々な「棒」をもって闊歩し、道行く人を突如として殴りつけ、多くの人を辟易とさせている。おかげで安倍政権の支持率は白紙領収書事件のようなことがあったにもかかわらず、安泰である。 私はこれまで、そうした連中を「右翼から金をもらってやっているんだろう」と考えていたが、アメリカでトランプが当選してからは、本当に左派はこうした連中を排除できないまでに落ちぶれてしまったのだろうと思うようになった。 結論としては「ポリコレ棒」とは、左派凋落の証である。 あえて左派的な表現で言えば「棒を振りかざす音が聞こえる」とでも言えば良いのだろうか。 自分を叩くための棒を振りかざす音が聞こえる社会と、誰が死ぬかは知らないけど、どこかの国に向かう軍靴の音が聞こえる社会。 自分にとってはどちらが「よりマシ」な社会だろうか。 左派が棒を振りかざす限り、後者の社会をマシだと考える人は、増え続けることはあっても、決して減ることはないのだ。 (▼続きはリンク先の記事ソースでご覧ください) ※以上です。
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