- 783 名前:まぐ(HFDS) mailto:sage [2017/12/13(水) 11:31:30.01 ID:y31J+MNpH.net]
- おはよう
上の方で「中高時代悩んでいた(いる)」って話がありますが、悩める時間・余裕がある環境が素晴らしいと思います これはイヤミじゃないですからね、本当に素晴らしい環境だと思う、私も大いに悩みたかった青春時代 私も理屈っぽいですが、正直言って中高時代悩みが無かったとは嘘になりますが、考える余裕・時間が無かった 中学時代は周辺の環境が自身と合わない環境でした なんとか合わせようとは思いましたがね、もうこれは民度の違いと断定してもおかしくない環境でしたので この地域から脱出して、新天地、この場合は高校ね、その地域から離れた高校ね、行きたいと思った訳ですけど 担任と価値観が合わなく、評価は惨憺たるものでしたが、唯一価値観が合った社会科教師に内申書を書いてもらい まあこれは禁じ手ですよね、まそれで推薦を受けたんですけど、その高校は最初から内申書を重視していなく 受験申し込み日に内申書を破棄させられました 選考方法は小論と面接だけ、学風も合っているので、ま合格いたしました 合格報告を当時の担任に持っていくとですね『あら!受かったの?信じられんわ!』って言われました 担任の言葉としてはキチガイの発言ですね、ええ まあその中学校は教師にちょっとでも逆らうと技術室に連れ込まれ体育教師にボコボコにされるところでした 中学時代は波瀾でしたので、考える・悩む余裕がないわけです 逆に高校は素晴らしい環境で3年皆勤・生徒会の会
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