- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/12(金) 21:33:11.02 ID:k0DBL+Id0]
-
12月16日 長門「…今日も、雪」 長門「…」 長門「長門雪」 長門「…」 長門「…有希だけにね」 長門「…」 長門「…」くすくす ピンポン 長門「…」 長門「…」すくっ とてとて
- 193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 11:22:14.97 ID:hN7KAXWaO]
- 支援。さるったのか?
- 194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 11:53:29.51 ID:z0QX+81m0]
- おい
- 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:00:38.73 ID:ZtIg2rzpO]
- 朝倉「…古泉君」
古泉「…はい」 朝倉「……あなたって本当に駄目よね。駄目すぎて涙が出てくるわ。これは嘘偽りのない私の気持ちよ」 朝倉「直ぐに全裸になるわ、幼女に手を出すわで良いところが一つもないわよね。本当、動く粗大ゴミよね」 古泉「…」 朝倉「…でもね、私はそんな…少し変わったあなたが好きよ。…少しではないわね。かなり変わってるか」 古泉「…朝倉さん」 朝倉「まあ…私もあなたのこと言えないわよね。私はあなたたちとは違う存在。そんな私でも…あなたは良いの?」 古泉「…愚問ですね。僕は普通は嫌いなのです。例えばですね、青姦よりも異種姦の方が興奮するような輩ですよ?ドントコイです」 朝倉「ふふふっ。そうね。そうだったわね」 古泉「ええ」 朝倉「じゃあ…こんな私で良ければ…」 古泉「…」 朝倉「よろしくね」 古泉「はい!!」
- 196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:02:24.01 ID:hN7KAXWaO]
- 謎の感動が…
- 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:05:54.71 ID:ZtIg2rzpO]
- 長門「…」
森「…」 新川「…さて、我々は帰るとしますか」 森「そうですね」 長門「…」コクリ 朝倉「ああーちょっと待って」 長門・森・新川「?」 朝倉「まさか人をあんな騙し方しといて…何もせずに帰るなんてことはないわよね」ニコッ 長門「…」ダッ 朝倉「…長門さん」ガシッ 長門「…猛烈な尿意を観測したので私はトイレを所望する」 朝倉「…」ニコッ 長門「…」 朝倉「もちろん、あなたもね」ニコッ 古泉「…やれやれ」
- 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:09:18.14 ID:ZtIg2rzpO]
- ハルヒ「それじゃあ第一回クリスマスパーティーの開催をここに宣言するわ!!乾杯!!」
かんぱーい みくる「はふっ…はふっズルルルルルッ」 鶴屋「たくさんあるんだしそんなに焦って食べなくても良いんじゃないかなっ」 みくる「ズルルルルルッ。ぐるちょぱっ」 朝倉「大根よ。大根こそ正義なのよ」 キョン「いいや、朝倉は分かってない。がんもどきこそが正義だ」 古泉「餅巾着って玉袋に似てますよね?」 長門「…人が食べてる時にそんな変なこと言うような輩はティッシュでも食べてればいい」 ハルヒ「大変よ!!みくるちゃんが餅巾着を頬張ったまま四股を踏み始めたわ!!」 キョン「朝比奈さん!!床が抜ける恐れがあるので止めて下さい!!」 みくる「ふんっ!!ふんっ!!」ドシンドシン 長門「M6に相当するエネルギーを観測」 キョン「長門も冷静に分析してないで助けてくれ!!」 …………………
- 199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:13:30.71 ID:ZtIg2rzpO]
- 朝倉「楽しかったわね」
古泉「ええ。鶴屋さんの容赦のない当て身はあの二人が本当に友達なのか不安になりましたが」 朝倉「それでも何とかなるものなのよ。あの二人はきっと」 古泉「そうですね」 朝倉「…」 朝倉「…ねぇ」 古泉「…何ですか?」 朝倉「…ううん。やっぱり何でもないわ」 古泉「そうですか」 朝倉「ええ」 古泉「…」 朝倉「…あ、じゃあ私はここで」 古泉「はい」 朝倉「…あっそうだ」 古泉「ん?」
- 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:17:05.71 ID:ZtIg2rzpO]
-
朝倉「…」チュッ 古泉「…」 朝倉「…なんか…恥ずかしいわね」 古泉「…」 古泉「…」 古泉「…」ゴパッ 朝倉「え!?ちょっ!!鼻血!!尋常じゃない鼻血が!!」あたふた 古泉「ふ……ふふ…初めてのキスはレモンの味…でした…」ガクッ 朝倉「救急車ー!!」 古泉「ありがと…う…母なる大地よ…」 古泉「なんでだろ」朝倉「あなたを選んだ私です」おしまい
- 201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:19:53.92 ID:hN7KAXWaO]
- うわああ朝倉かわええ
- 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:25:32.11 ID:hN7KAXWaO]
- 言い忘れた乙
これで終わりとか寂しいけど 良い二人が見れたよ
- 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:26:39.50 ID:R+rH96yI0]
- >>1乙
これで終わりなのか…
- 204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:26:54.51 ID:8heTpm1p0]
- 乙
やっぱり朝倉いいなぁ
- 205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:27:29.59 ID:0cMS9ieXO]
- 本当に>>1お疲れ様
最高に楽しかった
- 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:37:10.03 ID:fx7obv7o0]
- うんこ行ってる間に終わってた乙
- 207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:39:32.05 ID:qDOvxrguO]
- もしかして 最近ぷん太に上がった古泉スキーの作者ですか?
SOS団のみんなが変態レベルに古泉スキーな話なんだが
- 208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 12:45:55.93 ID:ptEc8uDH0]
- 古泉いいいい
- 209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 13:05:12.27 ID:hN7KAXWaO]
- 今回は番外編なしなのかな…
- 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2010/11/14(日) 13:14:53.08 ID:GxZJTZi6P]
- おわってた
- 211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 13:38:00.97 ID:ng/TdD4EO]
- 乙なんだよ
- 212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 13:39:02.73 ID:HdJPXOUI0]
- 本当面白かったなーこのシリーズ
笑いあり感動ありで とりあえず>>1乙
- 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2010/11/14(日) 14:04:27.68 ID:0zkhqQUs0]
- >>1
乙 全シリーズ読んだけど本当に楽しませてもらったよ。 また新しい話を読ませてくれよな。
- 214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 14:52:46.73 ID:ZtIg2rzpO]
-
古泉「ET」ペトリ 朝倉「…」 古泉「…」 朝倉「…」 古泉「…ふふふっ。自分で言うのもなんですがこれは中々のものではないでしょうか」 朝倉「…」 古泉「ET」ペトリ 朝倉「…」 古泉「…ぶふっ」ぷるぷる 朝倉「…」
- 215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 14:54:40.85 ID:ZtIg2rzpO]
-
朝倉「ねえ」 古泉「!!」 朝倉「小便小僧にその粗末な棒を押し当てたりして…何がしたいの?」 古泉「…見られてしまいましたか」 朝倉「…悪いけどね」 古泉「まあいいでしょう。僕と朝倉さんの仲ですしね」 朝倉「早速不安になってきたところよ」 古泉「これはこれは。相変わらず手厳しいことで」 朝倉「あなたといると価値観が狂いそうで怖いのよね」
- 216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 14:57:23.49 ID:ZtIg2rzpO]
- 古泉「飲尿という言葉がありますよね?」
朝倉「あーあーあー。聞こえない」 古泉「それでですね、僕は試してみようと思った訳です」 朝倉「…」ズザザッ 古泉「どうしたんですか?」 朝倉「いや…近寄らないでくれる?」 古泉「…」ジリジリ 朝倉「…」ジリジリ 古泉「…おちんちんだぞー!!」ガバッ 朝倉「…ッ!!」サッ 古泉「…おっとっと。僕の抱擁を避けるなんて」 キキー 古泉「へ?」 ドカンッ グシャ 朝倉「…」
- 217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 15:00:05.66 ID:ZtIg2rzpO]
- 朝倉「車道に飛び出したあなたが悪い」
古泉「朝倉さんが避けなければ良かった話です。それに避けた時、さりげなく足を引っ掛けたでしょう」 朝倉「ばれた?」 古泉「相手が僕だから良かったものの…。ダンプカーなんて久しぶりですよ」 朝倉「あっ、蝶々。綺麗ね」 古泉「それは僕の玉袋です」 朝倉「聞いた人が誤解を招くようなことを言わないで。それじゃあまるで私があなたの息子に惚れ込んでると思われるじゃない」 古泉「玉袋の中には何が詰まってるかご存知ですか?」 朝倉「一応その質問セクハラだからね」 古泉「そうです。朝倉さんの大好きな…」 朝倉「私の大好きな?」スチャ 古泉「…ナイフは駄目ですって。ナイフ持った時の朝倉さんの目は本気だから割りと怖いんですよ」 朝倉「答によっては殺る気満々だからね」 古泉「ええ!?犯る気満々(まんこ)なんですか!?…この痴女!!淫乱!!」 朝倉「…」
- 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 15:02:02.90 ID:ZtIg2rzpO]
-
古泉「向こう岸で死んだはずのおばあちゃんが手を招いていました」 朝倉「そのまま逝けば良かったのに」 古泉「もしも僕が熟女専だったらと考えると…ゾッとしますよね」 朝倉「今、私はあなたの隣にいることの方がゾッとするわよ」 古泉「どこかに可愛い幼女が落ちていないものですかね」 朝倉「わざとなの?鳥肌まで立ってきたわよ」 古泉「僕はあそこが勃ってきました」 朝倉「…」 古泉「もののためしに、ガソリンスタンドごっこをしませんか?」 朝倉「何よそれ」 古泉「朝倉さんは車なので早く給油口(まんこ)を開けて下さい。僕のあそこが…」 朝倉「…」ギリギリギリ 古泉「おおおおおう!!乳首に未だかつてない衝撃と痛みが!!」
- 219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 15:04:11.44 ID:2B9QF/wcO]
- このSS好きだわ
- 220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 15:05:44.32 ID:hN7KAXWaO]
- なんかはじまってるw
- 221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 15:46:10.03 ID:UKFIn7lUO]
- 古泉は何がしたいwwww
- 222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:29:39.18 ID:ZtIg2rzpO]
-
古泉「知ってます?」 朝倉「何を?」 古泉「僕に妹がいることを」 朝倉「え?本当?どこかから拉致したとかじゃないわよね?」 古泉「朝倉さんの中での僕の評価はかなり低いと見ました」 朝倉「良くご存知で」 古泉「…まあ、それも仕方のないことですか。それでですね、今日は連れてきたので会ってもらえますか?」 朝倉「どこにいるの?」 古泉「ここです」ぽろん 朝倉「…」 古泉「妹の古泉ちん子です」 朝倉「…」 朝倉「…こんにちは…って違うわよ!!」 古泉「おおう。イッツアバイオレンス」
- 223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:32:58.12 ID:ZtIg2rzpO]
- 古泉「トリックオアトリートメント」
朝倉「…」 古泉「トリックオアトリートメント!!」 朝倉「え…じゃあトリートメントで」 古泉「それはつまり『おっぱいを揉んで!!』と言うことだと捕らえても宜しいのでしょうか?」 朝倉「宜しくない。全くもって宜しくない」 古泉「じゃあ…」 朝倉「その前にね、何で今さらハロウィンなのよ?」 古泉「悪戯(性的な)がしたいからです!!」 朝倉「オーケイ。外にでましょうか」 古泉「やだ寒い」 朝倉「じゃあ大人しくテレビでも見てなさい」 古泉「おっぱいが良いです。おっぱいに顔を埋めたいです」 朝倉「少し黙りなさい」 古泉「…んっふ。こんな些細な願い事も叶わない悲しい現実…プライスレス」
- 224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:34:38.59 ID:ZtIg2rzpO]
-
古泉「古泉ハリケーン」 朝倉「は?」 古泉「必殺技の話です」 朝倉「まだ諦めてなかったの?」 古泉「日本列島を混乱の渦に巻き込む大技です」 朝倉「迷惑極まりない技ね」 古泉「古泉ホワイトアタック」 朝倉「名前から予想出来るから詳しい説明はいいわ」 古泉「朝倉ウォシュレット」 朝倉「…」 古泉「要は潮吹…」ガシッ 朝倉「…頭、潰そうか?」 古泉「…はははっ。冗談ですよ」
- 225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:36:25.96 ID:ZtIg2rzpO]
-
朝倉「ほら、寒くない寒くない」 古泉「寒いですよ」 朝倉「気のせいよ」 古泉「早く家に帰って炬燵に入りたい…」 朝倉「今日は始業式だけだからもう少しの辛抱よ」 古泉「…はあ」 古泉「…ん?」 小学生「キャピキャピ」 古泉「…」 朝倉「…」 朝倉「ねえ、古泉く…ってあれ?いない…」 朝倉「どこ行ったのかしら…」キョロキョロ キャー 朝倉「…嫌な予感が」ダッ
- 226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:38:48.44 ID:ZtIg2rzpO]
-
朝倉「…」 古泉「くくく…。あなた如きが僕を止められると思わないで下さい」 警備員「ふふふ…。子供の未来を守るためにも儂は負けんよ。さあかかってこい若僧よ!!」 古泉「うおりゃあー!!」 朝倉「おい止めろ」グイッ 古泉「…は、離して下さい!!」 朝倉「そこの警備員さんも。二人とも全裸ってどういうことなのよ」 警備員「いやん」 朝倉「あなたがもし知り合いなら今ので手が出てたからね」
- 227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:41:22.56 ID:ZtIg2rzpO]
-
警備員「…ちょっとお主どういうことじゃ。あんな可愛いおなごに殴られてるなんて儂は聞いてないぞ」ボソッ 古泉「ふふふっ。これが僕とあなたとの違いですよ。身のほどを知ったら早くそこを通して下さい」ボソッ 警備員「………ふん。仕方あるまい。行け、若僧よ。行って己(おの)が欲望をばら蒔いてくるがよい!!」 古泉「ふふふっ。では…いざ行かん!!桃源郷(小学校)へ」 朝倉「止めろ」ボクッ 古泉「ぬぐっ」バタッ 警備員「だ…大丈夫か若僧よ!?」 朝倉「ふんっ!!」ボクッ 警備員「アハン!!」ドサッ
- 228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:46:53.76 ID:hN7KAXWaO]
- 警備員www
なんかもうこの世界嫌だw
- 229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:47:11.90 ID:fU27mgtdP]
- 狂ってやがる
いいぞいいぞ
- 230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:47:39.14 ID:BSnxZ7T30]
- . : :  ̄ ̄ミ: .、
/ : : : : : : : : : : : \ , ': : : : : : / : : : } : : : : `、 / : i: : i i /: : / ; {、 : :、: : . 〈}: |: : |_|:{ : / /: :} \ヘ! : i i: |: |:イ| | ∨:/: /:厂 〉i: : ! |: | 从|笊V|ハ/V笊V从: :| |八{{{ ヒヅ ヒヅ '}}}: :| |: i`∧ ' ' 、 ' ' ∧': : | |: |: i:iヘ、 、 , 'i: | : i:| |/|: i:i : i> __. イi: :i: | : i:| { 从vイ `丈´ `〈j厶バ! /} i\_/ ゚}ヘ._/ {\ ┌───'─┴─┴┸‐┴‐┸─┴一ー──‐┐ ⊥ ⊥、 {厶 〉 と 〈/ ハ 仁ヽ) あ `Y.ノ {‐、.〉 る |/ ヽ| 超 科 | | 電 学 | | 磁 の | | 砲 | | | └────‐r‐┬─────┬─r────┘ 〉、」 / ,ノ VIP列島@とある科学の超電磁砲 ーVIPPERで学園都市を作るー 遊び方は「VIP列島」でググッてね!
- 231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:49:02.15 ID:ZtIg2rzpO]
-
古泉「わふー」 朝倉「…」 古泉「二次元のロリも中々良いですよね?」 朝倉「三次元のロリも受け入れられない私に同意を求められてもね」 古泉「パンティーは白一択です」 朝倉「…」 古泉「いや…でも…少し背伸びをして大人っぽいパンティーを履いているロリも捨てがたい…」 朝倉「…」 古泉「…朝倉さんは意外と幼い感じ…」 朝倉「あなたには関係ないでしょう?」ニッコリ 古泉(…これが噂のMK5…マジで切れちゃう五秒前とか言うやつなのでしょうか。青筋がでて…筋?スジマン?) 古泉「…まんこ?」 朝倉「…」グッ 古泉「違いますよね。そうですよね。薄々気付いてましたからその固く結ばれた右手をほどいてはくれないでしょうか」
- 232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:52:31.05 ID:ZtIg2rzpO]
-
朝倉「…はあ」 古泉「どうしました?」 朝倉「付き合ったのが失敗だったんじゃないかと思えてきたわ。付き合う前と何も変わってないしね」 古泉「かーらーの?」 朝倉「…」 古泉「冗談です」 朝倉「…はあ」 古泉「…まろびでるちんこ」ぽろん 朝倉「…」 古泉「…」
- 233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:54:06.43 ID:ZtIg2rzpO]
-
朝倉「…」 古泉「…」 朝倉「…ふ」 古泉「…」 朝倉「…ふふっ。意味が分からないわよ」 古泉「僕もです」 朝倉「…」 古泉「…僕たちはこれで良いんだと思います。恋人と言う枠に無理に嵌め込もうとせずに、馬鹿やって笑って一緒に歩いていければ」 朝倉「…そうね。そうよね」 古泉「帰りましょうか」 朝倉「ええ」ぎゅっ 古泉「…手」 朝倉「こうした方が暖かいでしょ」 古泉「ですね」
- 234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 16:57:09.90 ID:ZtIg2rzpO]
-
朝倉「さあさあ、帰りましょうか」ダッ 古泉「ええ。…って走るんですか!?」 朝倉「当たり前よ!!楽しい日々は待つものじゃなくて追い掛けるものだもの!!」 古泉「それにしても早いですっ!!半分引きずられてますからっ!!」ずるずる 朝倉「ふふふっ」 古泉「痛い痛い!!主に下半身が!!……はうっ!!電信柱におちんちんが持っていかれましたよ…っ!!持っていかれたましたよ…っ!!くそう…っ!!」ずるずる ……………… 長門「…」 長門「…」 長門「…おしまい」
- 235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 17:01:08.91 ID:ZtIg2rzpO]
-
以上、没ネタ+後日談でした。 今までの沢山の支援や保守、ありがとうございました。 それではまたいつか。
- 236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2010/11/14(日) 17:02:08.31 ID:GxZJTZi6P]
- おつ
- 237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 17:08:25.34 ID:hN7KAXWaO]
- 乙!
楽しかったよ 朝倉さんと古泉がさらに好きになった
- 238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 17:34:27.28 ID:fU27mgtdP]
- どんな顔をすればいいかわからない
でもおもしろかった
- 239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 18:29:05.35 ID:thDznn9uO]
- 面白かった乙
- 240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 18:32:36.53 ID:UKFIn7lUO]
- 乙乙
朝倉さんが幸せならいい…
- 241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 18:39:00.36 ID:WwuT2x4f0]
- 乙
- 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2010/11/14(日) 18:44:39.66 ID:37pu05MX0]
- 乙
朝倉は古泉とでもキョンとでもハマるなあ。
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