- 1 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/08(日) 21:08:42.04 ID:VhxkEwEb0]
- さあどんとこい
まずは>>5 あんまり詳しくないからもとの話ごと書いてくれるとたすかる
- 80 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:34:26.14 ID:PqwZyYNw0]
- もうなんか怖いやらエロイやらチンコから滝のように静止が出続けてる・・・
きっとこのスレが終わるまで出続けるんだろうなぁ
- 81 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:34:55.11 ID:mi/RtAnt0]
- >>80
病気ww
- 82 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:35:47.01 ID:VfKZRDu30]
- >>79
できればもう少し詳細が欲しいとこだがとりあえず考えてみる
- 83 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:36:16.79 ID:32q/zJvK0]
- 腰あたりから3本目の足が生えてて
「私リカちゃん でも呪われているの」 無視するとなぜか斧持って追いかけてくるとかなんとか 都市伝説でぐぐれば出てくると思う
- 84 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:36:17.28 ID:pt3zYemwO]
- ごめん書き忘れ
三本目の脚 な
- 85 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 mailto:sage [2008/06/09(月) 00:36:48.26 ID:FxlrkUh+0]
- ある女性が公衆便所を利用した時の事。
ふと足元に何かが転がっているのに気づいた。 よく見ると、それはリカちゃん人形であった。 なんでこんなところにリカちゃん人形があるのだろう。誰かが捨てたのだろうか・・・ 人形が可哀想に思えた彼女は、何気なくそれを手にとり・・・思わずギョッとした。 なんとそのリカちゃん人形には、足が三本も生えていたのだ。 三本目の足は脇腹の辺りから生えており、不気味な土気色をしている。 彼女は驚いて思わず人形を投げ捨てた。するとその人形は、リカちゃん電話でおなじみのあの声で彼女に向かって喋りだしたのだ。 「わたしリカちゃん。でも、呪われているの、呪われてるの、呪われてるの・・・」 彼女は恐ろしくなり、その場から走って逃げ出した。 しかしいくら逃げても先ほどの人形の声が彼女の耳からは離れない。 それはまるで耳元で囁きつづけているかのように、そしてその声は何日たっても聞こえ続けた。彼女はついには発狂してしまい、自らの鼓膜を突き破ってしまったという。
- 86 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:37:16.01 ID:PqwZyYNw0]
- ヤマノケの乗っ取られ近親相姦も読みたい!精子がとまらない!
- 87 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:38:09.33 ID:VfKZRDu30]
- >>85
よしきた バッチリがんばる
- 88 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:38:23.72 ID:32q/zJvK0]
- ヤマノケはクールに返すネタがおもしろかったな
- 89 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:39:41.15 ID:PqwZyYNw0]
- できたらリカちゃんの次はヤマノケ頼むぜ!貫徹で支援すっからよ
- 90 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:42:41.17 ID:cGvna945O]
- おいついてしまった…早く頼むぞまだ夜は寒いんだから
- 91 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:44:52.31 ID:kmY15e9P0]
- くねくねに兄が逆レイプ
弟はそれを横で呆然と見てるだけ なんてのも思いついた
- 92 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:45:52.40 ID:cGvna945O]
- 人外レイプワロタwwwwwwwwww
- 93 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:47:24.31 ID:kmY15e9P0]
- くねくねが兄に、だなw
- 94 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:47:36.73 ID:PqwZyYNw0]
- 猿夢を改造して夢の中でいい感じにエロイことされるみたいな
- 95 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:48:22.82 ID:rJqmkncrO]
- 三本目の足=勃起したチンコ
ふたなりレズあざーっすwwww
- 96 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:49:29.14 ID:cGvna945O]
- くっそ待たせやがって…腹冷えたからトイレ行って来るか
- 97 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:50:53.60 ID:mi/RtAnt0]
- さっきヤマノケをコピペしちゃったてまえヤマノケ近親相姦モノ書こうかな?
- 98 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:51:38.32 ID:VfKZRDu30]
- >>97
かまいませんよッ!
- 99 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:52:03.19 ID:mi/RtAnt0]
- >>98
書いていいってことかな?
- 100 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:53:29.49 ID:whglXAYg0]
- いいぞ、もっとやれ
- 101 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:53:30.46 ID:kmY15e9P0]
- >>99
かまいませんよッ! ちょっとオチ部分まで持ってくるか
- 102 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:53:48.14 ID:cGvna945O]
- ヤマノケktkr
- 103 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:53:52.89 ID:rJqmkncrO]
- >>96
トイレはでるよ… 精子が……
- 104 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:54:08.64 ID:PqwZyYNw0]
- 先に射精はしておいた。あとはタイミングを見計らってオーガズムに達するだけだから頼んだ
- 105 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:54:14.99 ID:kmY15e9P0]
- やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。 早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、 ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。 家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。 夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながら チャイムを押した。 住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。 山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、 と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。 住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。 娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら 一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、 何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、 なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが 憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も 娘に会えないらしい。 一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。 ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。 早くもとの娘に戻って欲しい。 遊び半分で山には行くな。
- 106 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:54:26.49 ID:mi/RtAnt0]
- >>101
かまわんよ、話は知ってる。 では駄文になるかもしれんが書いてみるじぇ
- 107 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:54:33.04 ID:VfKZRDu30]
- >>99
うん 今まで抜いてて書くのサボッてたし書いてくれるのはありがたい 俺はリカちゃん書くから
- 108 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:56:08.28 ID:kmY15e9P0]
- >>106
すまん>>1と間違えた 帰宅までにどれだけ伸びてるかwktk
- 109 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:57:06.34 ID:pt3zYemwO]
- >>107
おまwwwww
- 110 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:57:22.26 ID:8uyYOt6fO]
- アナルに指は入れた。さぁ書け
- 111 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 00:59:12.79 ID:cGvna945O]
- まだかよーまたまたトイレ行かなきゃならねぇだろうがよー
- 112 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:01:45.94 ID:VfKZRDu30]
- 俺は公衆便所でトイレを済ませ、外に出ようとすると、足元に何かが転がっているのを見つけた。
気になって手に取ってみてみると、それはリカちゃん人形だった。 なんだってこんな所に……。 そう思ってよく見ると、違和感に気づいた。 わき腹のあたりに不自然に三本目の足が生えているのだ。 「ひっ……。」 さらに驚くことに、リカちゃんは暖かみのない声でしゃべり始めたのだ。 「私リカちゃん、でも呪われてるの、呪われてるの、呪われてるの……。」 俺はパニック状態だった。 そしてやがてその声が「殺す」というモノに変わり、恐ろしさのあまり人形を地面に叩きつけた。 と、その拍子に、不自然な三本目の足がとれてしまったのだ。 その時、空気が凍り付いた。 『こんな……殺すなんて生温い、いや、死なせない……。』 いつの間にかリカちゃんは10歳くらいの少女の体格になり、手にはナイフを握っていた。 殺される!? 逃げようとしたが、体がいうことを聞かない。 腰が抜けて、立てない。 そんな俺を見おろして、リカちゃんは無慈悲に近づいてきた。
- 113 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:03:50.12 ID:zk41yJg1O]
- やっときたー
- 114 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:04:24.87 ID:cGvna945O]
- こんなネタの同人あったなぁ…なんか姉妹でうわ何をするやめr
- 115 名前:>>99 [2008/06/09(月) 01:11:26.02 ID:mi/RtAnt0]
- ちょっと元ネタと変わってくるが・・・・。
俺はこないだようやく車の免許を取ったんだ。 取った記念にドライブでも行こうか、って話になったんだけど俺友達いないんだよねww しかたないから小学校4年生になる妹を無理やり連れてドライブに行ったんだ。 どこ行こうって話をしながら走ってたんだけど、初めての遠出に加えて、話ながらだったもんだから道に迷ったんだよ。 カーナビも付いてなかったからとりあえず道なりに走ってたら、いつの間にか山道に入ってた。 細すぎてUターンできないし、初心者だからバックで引き返すなんてもってのほか。 夕方になって見通しも悪くなってきたから朝になるまで待とうか、ことになったんだ。 まだ5月になったばかりだったし、山だから外は結構冷えたのを覚えてる。 ガソリンはいっぱいだったからエンジンつけっ放しにしてたんだよね。 さすがに長時間の運転はきつくてウトウトしてた。 どれ位経ったんだろう。 不意にズシッと腿辺りに重みが掛かった。 寝ぼけてるのかと思ったんだけど耳元で声がするんだ。 「お、お兄ちゃん・・。」 間違いなく妹の声だった。 何かあったのかと思って目を開けると妙に顔が近い。 いや、ココは車の中で、妹は助手席に寝てたはずなのに。 目が覚めたら俺の膝の上に座ってる。 ちょうどだっこするような感じかな。 「ねぇ、お兄ちゃん・・・。」 妙に息遣いが荒い。顔も熱っぽかった。 俺「どうした?熱でもあるのか?」 「な、なんかね・・ハァハァ。身体が・・熱い・・・。」 本気で心配した。風邪とかだったらどうしよう、とか思った。 このときの俺はまだ鈍かったんだよな・・・。
- 116 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:12:33.96 ID:PqwZyYNw0]
- 娘が・・・妹になった・・・だと・・・?!
- 117 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:13:20.35 ID:pt3zYemwO]
- もうだめだ・・
明日まで残っていますように・・ バタッ
- 118 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 mailto:sage [2008/06/09(月) 01:17:10.91 ID:Z1ZYWJCV0]
- 小…4…?
- 119 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:17:12.50 ID:VfKZRDu30]
- 抵抗しようとしたが、体に力が入らない。
そんな俺を殺すことなど、今目の前にいるリカちゃんにとっては児戯に等しいだろう。 俺の目の前でナイフが数回閃いた。 次の瞬間には、俺の服はボロクズ同然になり、俺は裸に剥かれてしまった。 「な、なんで殺さなかった……?」 「あはは、今に殺されなかったことを後悔することになるわ。」 「いったいどういう……。」 「あなたはここで私と一生二人きり。 私にグチャグチャに犯されるのよ」 「一生? ここは公衆便所だ、いまに誰かがくるさ」 「なに言ってるの?ここは私の部屋よ」 「な……!」 さっきまで公衆便所だったはずの景色は、いつの間にか女の子の部屋になっていた。 しかし……この部屋は異常だ。壁が黒く、扉がない。 俺は底知れぬ恐怖を感じた。 「やめてくれ……ここから出してくれ」 「無理よ、ここは人間が入ったら二度と戻れないの」 「そんな……。」 俺の体を絶望が支配した。
- 120 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:23:17.01 ID:cGvna945O]
- 急にいやらしくなったな…
構わんもっとやれ
- 121 名前:>>99 [2008/06/09(月) 01:31:47.28 ID:mi/RtAnt0]
- >>115の続き
遅くなったmm 俺「ちょっと待て。薬があったかもしれない。」 カバンを開けようとした俺の手を妹が止めた。 「薬なら・・あるよ・・・・。ココに・・・。」 心臓が飛び出すかと思った。妹が触ってるのは間違いなく俺の愚息だった。 俺「ちょ、ちょっと・・。お前、何言ってるんだよ!」 「ふふふ・・・。口では嫌とか言ってるくせに。ココはもうパンパンだよ。」 やけに嬉しそうな妹。その顔が妙に妖艶だった。 「知ってるよ。お兄ちゃん、まだ童貞なんでしょ?」 俺「そ、そ、そ、そんなの関係無いだろ!?それに、兄妹でこんなこと・・・・。」 俺の声は裏返ってた。 「何言ってるの・・?お兄ちゃん、毎晩私のパンツでハァハァしながらオナニーしてたじゃない。」 心臓を鷲掴みにされた気分だった。 俺「ど、どうしてそのことを!?」 「そんなことはどうでもいいじゃない。それよりも・・・・。」 ジィィィーー ズボンのチャックが下ろされる音がした。 「アハハ。ガッチガチだよ、お兄ちゃん・・・・。」 俺「うあぁぁ・・・・。」 不覚にも情けない声が漏れた。 「私が気持ちよくしてあげるね・・・・。」 俺の愚息を掴んだ妹の手がゆっくりと上下に動き始めた。 俺「くっ・・・。」 「ねぇ?気持ちいい?気持ちいいの?お兄ちゃん?」 もう限界だった。 俺「で、出る!!!」 俺の愚息が容赦なく妹の手に白濁液をぶちまけていた。 俺「はぁ、はぁ・・・・。」
- 122 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:40:48.53 ID:VfKZRDu30]
- 「いっそ……殺してくれ」
「クスクス、いやぁよ、あなたはここで一生私になぶられるのよ」 「そんな……!」 「私を地面に叩きつけたこと、後悔しなさい」 そう言って、リカちゃんは足で俺の息子を踏みつけた。 思いのほか、ぷにっとした足裏の柔らかい感触に、思わず腰が跳ねてしまった。 それを見たリカちゃんが、邪悪な笑みを浮かべる。 「あはは! 足で踏まれて感じてるんだ! この状況で救いようのない変態ね!」 そう言いつつ、足裏で踏みつけ、指で挟みしごいてくる。 「ああっ!」 思わず、足指の間で射精してしまった。 「あははは!足で踏まれてイッちゃうなんて、救いようのない変態ね!」 足で、イカされた。 恐怖よりも快感に屈した自分が情けない。 しかし、目の前の少女は後悔する時間すら与えてくれなかった。 「あはは、そんな子はオシオシしないとね!」 「がああああああああ!」 電子アンマだ。小学校の頃遊びでやったことがあるが、あれとは全く違う。 彼女のそれは「責め」だ。 確実に玉と竿を振動させ、射精に導く動きだ。 その激しい振動に、俺はあっけなく精を漏らしていた。 「あれれ? オシオキでもイッちゃった……ほんと変態ね」
- 123 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 01:42:09.03 ID:VfKZRDu30]
- ちょっと風呂に入ってくる
- 124 名前:>>99 [2008/06/09(月) 01:44:08.26 ID:mi/RtAnt0]
- >>121の続き
屈辱感。男として、兄として、まさかこうも一瞬で果てるとは。 だが妹は実に嬉しそうだった。 「お兄ちゃんの精液・・・おいしいよぉ・・・・。」 妹は手に掛かった俺の白濁液を舐めとっていた。 「一人で気持ち良くなっちゃうなんて・・・。ねぇ、次は、私も気持ち良くして・・・。」 スルリ 衣擦れの音。それに混じって聞こえる微かな水音。 クチャリ 「お兄ちゃんのオチン○ン触ってたせいで、私のココもグチョグチョになっちゃった・・・。」 直視できない。妹の、まだ毛も生えていない神聖とも言えるソコを、俺は直視できなかった。 どうやら妹は自分の指で広げているようだった。 「ハァハァ・・・。いくよ?お兄ちゃん・・・・。」 グチュリ 急な快楽に焦っていた。まだ愚息の亀頭しか入っていないにも拘らず妹のソコはキュウキュウと締め付けてきた。 妹は苦痛に顔を歪めて・・・・・・ いなかった。 もう待ちきれない、とばかりに一気に腰を落としてきたのだ。
- 125 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:00:52.37 ID:rJqmkncrO]
- リカちゃんは水銀燈で再生されるな
- 126 名前:>>99 [2008/06/09(月) 02:01:22.80 ID:mi/RtAnt0]
- 俺「うわぁ・・・・。」
「はぁん。ど、どうかな?お兄ちゃん・・・私の処女マ○コ・・・・。」 俺「くはっ・・・ど、どうって聞かれてm(ry!?」 「ハァハァ・・お兄ちゃん、お兄ちゃん。」 いきなり開始される抽出に俺の愚息は堪えられなかった。 俺「ダメだ!も、出るぅ!!!」 ドピュドピュ 俺「ハァハッァ」 「アハ、もうイッちゃったの?そんなに私のオマ○コ気持ちいいの?」 俺「も、もうやめてくれ・・・。」 「ウフフ・・。まだカチカチなのに。ほんとにやめたいの?」 自分でも驚いた。俺の愚息は今日二回目の放出を終えてなお、まだ衰えていなかったのだ。 「まあ、いいや。お兄ちゃんが嫌って言うなら、私ももうやめるね・・・。」 そういって腰を浮かす妹。徐々に結合が解けつつあった。 俺「ちょ、待ってくれ!抜くな、分かったから・・・。」 「分かった?何が?嫌、なんでしょう?」 妹の顔が天使にも悪魔にも見えた。 俺「頼む、続けてくれ・・・。」 完全に俺もおかしくなっていたんだろう。 「頼む?それが人に物を頼む頼み方なの?お兄ちゃんなんだから言葉遣いをきっちりしなきゃ?ね?」 「僕をこのまま犯して下さい、でしょ?」 俺の中で何かが弾けた。 俺「・・・・・うるさい。」 「え?」 俺「うるさいんだよ。妹のくせに。」 しらず、腰が動いていた。
- 127 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:05:56.09 ID:VfKZRDu30]
- ふぅ
お風呂あがったぜ こういうときにビール飲むと幸せとかいう人がいるけど下戸だからその気持ちがわからん
- 128 名前:>>99 [2008/06/09(月) 02:13:07.06 ID:mi/RtAnt0]
- 安価付け忘れたww
>>126の続き 「ハァ、あん。お、お兄ちゃん?激しすぎ、る、あん」 もうがむしゃらだった。一心不乱に突き上げた。 「や、ダメェ・・。そんなに、激しくしたら、ア、壊れりゅぅ・・・。」 何も、聞こえない。 「やぁ、お兄ちゃんのオチン○ンが、あっ、子宮口に、いっ、コツ。コツ、ってぇ」 何も、見えない。 「も、らめぇ。イク、イクのぉ!お兄ちゃんも、一緒、にっいっィィィィィ!!!」 俺「イ、イクぞ!オォォォォ!!!」 ドクッ、ドクッ 三回目とは思えないほど大量の白濁液を、俺は、妹の膣に吐き出した。 「アヒャア、お兄ちゃんの精子、私の子袋に、いっぱい出てるよぉぉ・・・・。」 俺「まだだ・・・。まだ終わってない・・・。」 「え?」 ハッキリと恐怖に怯える目を、妹はしていた。 そのまま俺は、快楽に身を委ねて、外が明るくなるまで妹を犯し続けた・・・・・・。
- 129 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:19:24.52 ID:VfKZRDu30]
- 「はぁ、はぁ……。」
おかしい。二回目だというのに量も濃さもまったく変わらず、痛みすらない? どういうことなんだ……。 「ふふ、やっと気づいたのね?」 リカちゃんは脇に俺の息子を挟みながら行った。 「ここにはね、概念としての時間の流れがないのよ」 「それはいったい……くぅん!」 脇でしごかれ、情けない声をあげてしまう。 「あは、あなた本当にいい声で鳴くわね。 ほら、イッちゃいなさい。」 「うぁっ!」 脇の圧迫と速度が上がり、俺はドクドクと射精していた。 一回目と変わらぬ濃さと量で。 「いったいどういう……。」 「つまり、あなたは永遠に死ぬこともできず、狂うこともできず、永遠に私に犯され続けるってこと。」 「ああ……。」 俺は悟った。 そして絶望した。 目の前の少女から逃げることは不可能なのだと。
- 130 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:20:58.17 ID:RtiO3Gcn0]
- よかった…まだ続いてた…
わっふるわっふる
- 131 名前:>>99 [2008/06/09(月) 02:20:59.21 ID:mi/RtAnt0]
- >>128の続き
後日談。 あとでその手の話のサイトを調べているとどうやら山であったアレはヤマノケと言うらしい。 女にだけ憑くらしく、お払いにいけば良かったそうだ。 そんなこと思いつきもしなかったなww え?妹? あの後完全に肉欲に溺れて大変だったぜ。 ところかまわず求めてくるしな。お袋達には山で行方不明になった、って伝えておいたよ。 ん?ウソ? あぁ。妹なら今俺の車のトランクの中にいるよ。 手足切り落として俺専用の肉便器になってる。 ただ最近使いすぎてガバガバになってきたんだよな。 アイツ捨てて、今度新しい女連れて山に行くかなwwww
- 132 名前:>>99 [2008/06/09(月) 02:24:35.77 ID:mi/RtAnt0]
- やっと終わった・・・・。
初投稿だから誤字脱字、読みにくいとかはカンベンしてくれmm 妹は好きなイメージでやってくらさいw プレイ内容は完全に俺の趣味ですから。最後の達磨も含めて。 てか読んでくれる人いるかな? 感想あったらお願いします。誹謗中傷はあんまりしないでくれるとありがたい。 エロゲみたいな書き方になってるからね・・・。 長文失礼mm
- 133 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:25:01.77 ID:cGvna945O]
- 乙
思ったより後味は良くないな…ふぅ
- 134 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:26:44.13 ID:cGvna945O]
- まぁエロゲとしては良いんじゃね?ただもしこのネタでエロゲ出すなら100円でしか買わんが
- 135 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:28:03.81 ID:mi/RtAnt0]
- >>99だ。
100円で買ってくれりゃあ十分だよ
- 136 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:29:23.85 ID:mi/RtAnt0]
- さて俺はもう寝るわ。
読んでくれてありがとうノシ
- 137 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:31:04.42 ID:VfKZRDu30]
- >>136
見事に乙
- 138 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:31:07.63 ID:cGvna945O]
- 後味がホントにねー…まぁ主観だから鬼畜もので出せば良いかもね
そのまま払えば良かったのにとも思えるが…とりあえず乙でした
- 139 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:38:54.63 ID:VfKZRDu30]
- 俺はリカちゃんにありとあらゆる方法で精を搾り取られた。
口で吸い尽くされ、髪でしごかれ、靴下の中に出してしまい…… そして。 「ほら、見て。 あなたのモノが私に呑み込まれてるわよ?」 「うああああああああ!」 俺は、彼女に犯された。 彼女の中はこの世のものと思えない感触だった。 中でぐにぐにと蠢いている。 その複雑な動きに、搾り取られる……! 「うあっ……。」 精子を搾取されるように、俺は連続的に射精していた。 「うわ、うああああ!」 すさまじい快感に我を忘れる。 「あああああああ!」 その視界には、騎乗位でこちらを見下しているリカちゃんしか見えなかった。 リカちゃんは俺の方に倒れ込み、こう囁いた。 「あなたはもう、永遠に逃げられない……。」 肯定するしか、なかった。 リカちゃん おわり
- 140 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:41:19.07 ID:VfKZRDu30]
- よしネクスト安価>>145
疲れたから途中で寝るかも知れないがよろしく あと今回ノーマルで頼む 書いたことのない百合を書く気力がもうない
- 141 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:43:36.19 ID:iZkhOZF6O]
- そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。 当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。 まだ小さかったので母と女湯に入っていました。 或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の 中でプールよろしく遊んでいました。 今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません) 私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。 ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。 ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。 なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。 何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。 ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました おわースゴい。夢中になって覗いていました。 ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか 突然、私は目を離し身を引いたのです。 そして次の瞬間、鍵穴から巨大な肉棒が飛び出してきたのです。 最終絶叫計画よろしく、それをほっぺにツンツンし遊んでいると肉棒は引っ込んでしまいました。 どうしたのかと思い、今度は耳を近づけてみると、再び巨根が飛び出し私の耳を貫いたのです。 それから私は耳が聞こえなくなりました。
- 142 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:48:16.59 ID:VfKZRDu30]
- >>141
まず鍵穴が巨大すぎる点につい津
- 143 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:54:28.60 ID:iZkhOZF6O]
- 一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。 最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。 男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」 と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん。不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」 と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は 早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
- 144 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:57:50.56 ID:iZkhOZF6O]
- 大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。 しばらくは何も写らなかった。 しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。 「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。 「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、 それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。 「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと男は背筋が凍る思いだった。 「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。 「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。 男は言葉を詰まらせた。 部屋に入って来たのは自分だった。 そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。 そこでビデオは終わっていた。
- 145 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 02:59:30.74 ID:tI+uXeLE0]
- コトリバコ
- 146 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:00:16.55 ID:VfKZRDu30]
- >>145
……マジで?
- 147 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:01:52.14 ID:tI+uXeLE0]
- ハリー!ハリー!!ハリー!!!
- 148 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:02:59.01 ID:VfKZRDu30]
- とりあえず努力はしてみる
- 149 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:04:05.57 ID:RtiO3Gcn0]
- 両名とも乙!!
コトリバコの意見を支持します
- 150 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:04:06.06 ID:iZkhOZF6O]
- それ後…その友人Aは警察にこう語っている。
『不審に思って、急いで逃げろと言おうとした時なんです』 「うわ!お前なんだ…うわああっ!」 「ど、どうした!?」 「い、い、いいか、落ち着いて聞いてくれ。俺の後頭部におっぱいの感触がする…」 『最初は何を言っているのか分かりませんでした。だっておっぱいですよ?』
- 151 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:09:02.35 ID:iZkhOZF6O]
- 「早く逃げろ!冗談言ってる場合じゃないぞ!」
「ダメだ…ダメだよA…すでに掴まれてるんだ…」 「掴まれてる…?」 「そう…陰茎を…ッッ!」 『意味が分かりませんでした。彼の部屋には彼とストーカーの二人。しかもストーカーは包丁を持ってる。普通なら、包丁で刺されたとか切られたとかですよね?でもそいつは違いました』 「あぁ、やめ、あぁふぅ!」 「振りほどけ!何チンコ握られたくらいでビビってんだよ!」 「違う…違うんだ…」 「!?」 「こいつ…巧すぎるんだ!」
- 152 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:17:50.58 ID:iZkhOZF6O]
- 『その時気づいたんです。彼の背後から別の声がする事に』
「……気持ちいい?おちんぽ気持ちいい…?」 「は、はひ、気持ちいい…ッッ!」 「馬鹿!彼女や風俗嬢じゃねぇんだ!殴ってでも逃げろ!」 『冷静に考えると、相手は包丁持ってるから下手に抵抗すると危ないんですけどね』 「あ…あ…あぅ!」 「今度はどうした!?」 「く…口…」 『一瞬で理解しました。正直羨ましかったです』 「……友達に聞かれながらイッちゃう……?」 「あぁあぁああっ!イク…イクッッ!」 「逃げろ!逃げるんだー!」 「Aーっ!お前で、お前の声でイっちゃううう!」 『そりゃあ後味が悪かったですよ。何も僕の声で射精しなくても』 その数日後、男は突然行方をくらました。
- 153 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:23:35.62 ID:VfKZRDu30]
- ちくしょおおお
俺の頭脳じゃコトリバコ改造のナイス案が浮かばねえ!だれか代筆、いや、ヒントだけでも! こういうとき人外フェチって不便だわ
- 154 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:26:31.08 ID:iZkhOZF6O]
- >>153
触ったら女と子供だけ淫乱になる。
- 155 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:27:21.41 ID:VfKZRDu30]
- >>154
やってみますか
- 156 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 03:27:23.43 ID:whglXAYg0]
- まとめページ見つけたけど黒い背景にビビって逃げた俺ワロス
- 157 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 mailto:age [2008/06/09(月) 03:45:38.65 ID:d0ybgYtmO]
- 追い付いた
パンツは脱いだ 早くしてくれ
- 158 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 mailto:sage [2008/06/09(月) 03:54:23.03 ID:j/GfzjAy0]
- なんか眠ないところに面白そうなスレ発見。
俺もなんか書いていいかな?
- 159 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 04:06:05.34 ID:j/GfzjAy0]
- もう誰もいないのかな?
- 160 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 04:29:47.87 ID:j/GfzjAy0]
- お〜い…
- 161 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 04:52:26.11 ID:j/GfzjAy0]
- 誰もおらんか…
- 162 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 04:58:13.55 ID:PmXaAh6w0]
- >>158-161
( ;∀;) イイハナシダナー
- 163 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 05:02:45.05 ID:ff44YIH70]
- あなたの後ろに居るの
- 164 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 05:32:32.83 ID:j/GfzjAy0]
- というわけで、俺もヤマノケをベースにしてみました。でも、あまりエロくなくなった。
---- どれくらい前だったのか、もう覚えていない。 パパに連れられて、ドライブに行ったの。 木漏れ日が綺麗な山道を進んでいって、途中のドライブインでご飯食べたの。美味しかったなぁ。 でもその後で出発したら、パパは舗装されてない脇道に入り込んでいったの。 あたしは怖くて「戻ってよ、戻ってよ」ってパパに言うんだけど 何かパパの様子がおかしくて、何も聞こえてない感じで、どんどん進んでいったの。 そして、パパが急にエンジンを停めたの。 ケータイもつながらないし、パパも車は良く分からないって、とっても困ったわ。 パパの話し方も何かいつもと違った感じだったので、怖かったから言うことを聞くことにしたの。 パパとその日は車に寝て、次の日の朝から歩いてドライブインに行こうって。 でも、そんな次の日は来なかったんだけどね。 車の中で、ラジオを聴いたり星を見てたりしてたんだけど、 いつの間にか寝てしまったみたい。 夢を見たの。 怖い夢を。 「テン……ソウ……ゲツ……テン……ソウ……ゲツ」 そんな呪文のような声を繰り返しながら暗い森の奥から、 頭のない白い男の人が反復横とびみたいな動きで近づいてくるの。 あたしは目を閉じてるのに何故かそれが見えるの。
- 165 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 05:33:53.82 ID:j/GfzjAy0]
- そいつが車に近づいてきたら、パパはドアを開けて外に出て行ったの。
あたしは車の中で寝てるのに、空からパパとそいつを見てた。 そしたら、そいつはパパの体の中に溶け込むように入っていったの! パパは車の中に戻ってきて、寝ているわたしを起こさないように服を脱がし始めたの。 「ねぇ、パパ何をしているの?」 自分の体を見てるあたしは車の外から声をかけるんだけど全く聞こえてないの。 「そこはオシッコが出るところだよ、舐めると汚いよ」 「パパ、どうしてあたしの口にオチン○ンを入れるの?苦しいよ」 「ねぇ、吸ったっておっぱいなんか出ないよ」 「パパ、大きくなったオチン○ンどうするの?」 「止めてよ、パパそんなの入らないよ」 「どうして黙ってるの!やめてよ!痛いよ」 「やだ、動かないで。抜いてよ。パパぁっ!」 外から見えるあたしの体は眠ったままだったの。 でも、触られてる感覚は伝わってくるし、足の付け根が痛くて 泣きながら自分の体を見てたの。 パパは、あたしを上から押さえ込みながら激しく体を動かすの 口に舌も入れてきたわ。唾をわたしの口に流し込むの。 そして一際大きく動いて背を反らせたの。 そのとき、中に入ってるパパのオチン○ンがグワァって大きくなってそれから お腹の中が熱くなったの。 パパはあたしに服を着せて、自分も服を着てからあちこちを見てたの。 自分の体に戻りたくても、触るものがすり抜けてしまうの。 すり抜けるんだから、車の中には入れそうなのに何故か入れないの。 もう泣いたらいいのか分からなくて、窓の外からパパを見てた。 急にパパがあたしを見て「この野郎!!」って言ったの。 それで自分の体に戻れたの。
- 166 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 05:35:24.17 ID:j/GfzjAy0]
- でも自分の体じゃないみたいで、またすぐ抜けそうな感じがしたので
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」 って自分に言い聞かせてたの。 そしたら車が動き出したの。 パパを見ると、何か血走った目をしてたの。 でも走りながらパパが何か言ってるのに気がついたの。 「テン……ソウ……ゲツ……テン……ソウ……ゲツ」 もうパパはパパじゃなくなっちゃってたの。 街の中に入ってきて、信号で止まったときにあたしは車から逃げ出したの。 パパじゃなくなったパパはあたしを追いかけてきた。 逃げ込んだ先はお寺で「助けて〜」って叫んだら、お坊さんが出てきてくれた。 お坊さんはあたしを見つけて、パパに「何をやった!」って言ってきた。 パパは、山に入って変な奴を見たことをお坊さんに言ったの。 でも、あたしにしたことは何も言わなかったの。 あたしが、そいつがパパの中に入ったことを言ったら 残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、 と言いながらお経をあげてあたしの肩と背中をバンバン叩き出したの。 お坊さんが泊まってけというので、パパが心配だったこともあって、泊めてもらうことにしたの。 パパは「ヤマノケ」(お坊さんはそう呼んでた)に憑かれたらしく、 ヤマノケは男に憑いて、血が近い女を狙うんだって。 そして一度交わった女と49日以内にもう一度交わると、 一生このまま正気に戻ることはないらしい。 正直、あたしは半分チンプンカンプンだったけど、 お坊さんはそうならないように、あたしを守るって言ってくれたの。
- 167 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 05:36:58.27 ID:j/GfzjAy0]
- ママにもお坊さんから電話してもらって、何とか信じてもらった。
ヤマノケが諦めてパパが正気に戻るまでは、あたしは他の女性に会えないんだって。 一週間たった。パパは毎日がお寺に訪ねてきてくれる。でももうパパじゃないみたい。 ニタニタ笑って、なんともいえないいやらしい目つきであたしを見てくる。 早くもとのパパに戻って欲しい。 でも二週間くらいたった夜、あたしはパパにお寺から連れ出されたの。 そしてあの時の山に行ったの。 そこで、またあたしの体の中に入ってきた。 見えないけど分かる。 パパの中にいた白いモノが、あたしの体に注ぎ込まれていくの。 最初のドライブがどれくらい前だったのか、もう覚えていない。 いいえ、これは夢なの。ずっと怖い夢を見てるだけなの。 怖さを忘れられるのは、毎晩ヤマノケを注ぎ込まれる時だけ。 その度に、わたしは体が熱くなるの。堪らないの。 終
- 168 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 05:43:52.37 ID:whglXAYg0]
- ふぅ…、まったくこんな朝っぱらからけしからん
- 169 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 05:44:30.26 ID:RtiO3Gcn0]
- かまわん続けろ
次は>>180あたりとかどうか
- 170 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 06:10:39.24 ID:RtiO3Gcn0]
- 仮にこのスレが落ちたとしても・・・
それでおオレは・・・
- 171 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 06:28:41.99 ID:RtiO3Gcn0]
- ほ
- 172 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 07:38:29.42 ID:VfKZRDu30]
- しまった寝てしまった
- 173 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 07:55:39.28 ID:VfKZRDu30]
- 七時くらいになってもこのスレが残ってたらコトリバコ書ける
- 174 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 08:26:22.87 ID:82PuBM9U0]
- 7時普通に過ぎてるじゃねーかww
- 175 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 08:27:06.19 ID:0kkY38FzO]
- 保守age
- 176 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 08:38:00.11 ID:T6qM8ujwO]
- age↑
- 177 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 mailto:sage [2008/06/09(月) 08:39:37.81 ID:dscbqsetO]
- 八時半だがまだかな…
- 178 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [2008/06/09(月) 09:20:51.87 ID:Cy8IQwr40]
- 保守ageてもいいかな・・・
- 179 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 mailto:sage [2008/06/09(月) 09:49:37.75 ID:82PuBM9U0]
- 保守
- 180 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 mailto:sage [2008/06/09(月) 09:53:27.80 ID:Q3sAIdL30]
- や あ
今から俺, オ ナ. ニ ー始めようと 思 う ん だ け ど,何か良 い オ カ ズ.あ. っ たら提供 .し .て貰.えないだろ か 出 来 る .事 な .ら .ば 近親相姦 は 勘 弁 し. て く .れ た. ら. 嬉 し. い 近 親相 姦 も の .っ て 俺には理. 解 出 来 な い も し, 良 さ が 判 る 作 品が あ れば 教えて と こ ろで お 前 等 オカ. ズ は 虹 派 ?三次派? 俺 は 虹 派 なんだが,最近あま り良作が ない.気 が する .ん だ が気の せ .い だ .ろ か 規 制 規制 で 炉利.ものが かな .り.減 .って 業 界全体が縮 小気味なん だ.よ .な … … マジ. で.凹 むわ 別に俺は炉 利 .も の は読 ま.な .い か .ら ど .う. で. も. い い. け .ど .ね で.も.さ. あ,政 治 .家 共 .は こ.ん な 事 規 規す る. よ り 他 に. す る べ き事 ある だろ うと 言 い た いぬる.ぽ
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