- 128 名前:>>99 [2008/06/09(月) 02:13:07.06 ID:mi/RtAnt0]
- 安価付け忘れたww
>>126の続き 「ハァ、あん。お、お兄ちゃん?激しすぎ、る、あん」 もうがむしゃらだった。一心不乱に突き上げた。 「や、ダメェ・・。そんなに、激しくしたら、ア、壊れりゅぅ・・・。」 何も、聞こえない。 「やぁ、お兄ちゃんのオチン○ンが、あっ、子宮口に、いっ、コツ。コツ、ってぇ」 何も、見えない。 「も、らめぇ。イク、イクのぉ!お兄ちゃんも、一緒、にっいっィィィィィ!!!」 俺「イ、イクぞ!オォォォォ!!!」 ドクッ、ドクッ 三回目とは思えないほど大量の白濁液を、俺は、妹の膣に吐き出した。 「アヒャア、お兄ちゃんの精子、私の子袋に、いっぱい出てるよぉぉ・・・・。」 俺「まだだ・・・。まだ終わってない・・・。」 「え?」 ハッキリと恐怖に怯える目を、妹はしていた。 そのまま俺は、快楽に身を委ねて、外が明るくなるまで妹を犯し続けた・・・・・・。
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