- 1 名前:ちょーはにはにちゃんwφ ★ [2006/06/07(水) 17:34:22 ID:???]
- 【日本の漆崎牧師が高神(コシン)大学の講演で明らかに…】
(画像:『独島は韓国領土』〜日本で昔の記録を発見) imgnews.naver.com/image/001/2006/06/07/512006060701500_1.jpg 日本の国家機関と自治団体が、独島を韓国領土と規定した過去の記録物が公開されて 関心を集めている。 高神(コシン)大学は先月の25日に行われた『日本キリスト教改革派』所属の漆崎英之 牧師の招待講演会で、漆崎英之牧師は最近、日本の国立公文書館に保管されていた 『公文録内務省の部1』と、『大政類典』の独島関連決定文を新しく発見して内容を公開 したと7日に明らかにした。 『公文録内務省の部1』は、江戸時代の国家最高決定機構である大政の会議や決議文 などを記録した物で韓国の『実録』と似た権威を持ち、『大政類典』は大政の決定文のみを 個別に集めてた文書である。 漆崎牧師が公開した内容によれば1876年10月16日島根県は、「松島(現在の独島)を竹島 (現在の鬱陵島)の属島と見なして、これらの島を島根県の地籍に編入させても良いか」を 日本の内務省に問い合わせる事となる。 ここで1877年3月17日内務省は、「竹島外一島(独島)は日本の領土ではない」という結論を 下し、当時最高決定機関である大政に最終結論を下す事を要請した。 これは領土に係わる重要な問題で、内務省は国家最高の権威機関の確認を受けなければ ならないと判断したからだと思われる。 1877年3月29日、大政は内務省の質問に対し、「竹島外一島関連の件は本邦(日本)と 関係無い事を肝に銘じなければならない」と定めてこの決定文を1877年4月9日付けで 島根県に伝達した。 ソース:NAVER/連合ニュース(韓国語) news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=001&article_id=0001319906 (続く)
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