- 382 名前：３０７ mailto:sage [2012/02/14(火) 10:52:31.39 ID:Hao71h0F]
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|･ω･) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
|⊂ 投下 ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ...
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プロローグ・・
韓国のソウルのある場所で、おばあさんが孫と話をしていた。
孫はおばあさんに質問をしていた。
「ねぇねぇ、おばあさんが若い頃ってどんな時代だったの？」
おばあさんは青い空を見つめながら寂しい顔でこう言った。
「あの時代は生きるのに精一杯だったね。私も色んな事をして生きてきたんだよ。」
孫は、目をキラキラさせながらおばあさんに詰め寄った。
「どんな事？どんな事をしたの？？」
おばあさんは、いつもの優しい顔から少し厳しい顔で孫に言った。
「いいかい？今から言う事は、誰にも言っちゃダメだよ。言ったらこの場所に住めなくなるからね。」
孫は少し強張った顔をしたが好奇心には勝てなかった。
「う・・うん・・分かった。誰にも言わないから教えて。」
