- 1 名前:ハニィみるく(17歳) ★ [2020/10/21(水) 09:16:42.65 ID:CAP_USER.net]
- (写真)
https://image.edaily.co.kr/images/photo/files/NP/S/2020/10/PS20102100087.jpg _______________________________________________________ 20日、この書店とオンラインコミュニティーなどによれば、大田(テジョン)にあるA書店の日本の小説の本棚には、『倭寇小説』という表示板がついていた。 この本棚には、日本の小説家の作品が並んでいた。村上春樹の『IQ84』や恩田陸の『六番目の小夜子』、若竹七海の『錆びた滑車』、白井智之の『そして誰も死ななかった』などがあった。 普通の(韓)国内の書店では、これらの作品を『日本の小説』に分類するが、A書店は『倭寇小説』とした。オンラインコミュニティによれば、今年の4月にもA書店では『倭寇小説』という表示板が掲げられていた。 倭寇は13世紀から16世紀まで、我が国の沿岸を舞台に略奪を行っていた日本の海賊を意味する。現在は、日本を蔑むときに使われている。 A書店が『倭寇小説』という表示板をつけたのは、店主の意向であることが分かった。 これを見たネチズンたちは、「嫌日はしないで」、「度が過ぎる」、「他国を貶める表現はよくない。日本で韓国の小説を “チョーセンジンの小説” にした場合、我々は気分が良いのか」と指摘した。 一方で別のネチズンたちは、日本の書店で嫌韓書籍がベストセラーとなり、『嫌韓書籍』コーナーが別途で用意されていることに言及し、「気が晴れた」という反応を見せたりした。 これらのネチズンたちは、「嫌韓しているのに嫌日がどうした」、「間違ってない」、「日本の書店には躊躇なく嫌韓コーナーが溢れているのに、倭寇小説の何が悪い」、「大田の名所に追加された」、「社長は勇気がある」などの意見を出した。 ナム・グァンピョ(南官杓)駐日韓国大使も昨年、日本の嫌韓・反韓の雰囲気が深刻であると伝えた。 ナム大使は昨年12月、『韓・日記者交流プログラム』で東京を訪問した韓国外交部記者団との懇談会で、「日本国内に嫌韓・反韓という雰囲気がある」と言いながら、「書店に(嫌韓・反韓関連)ベストセラーコーナーがある位にダ」と明らかにした。 続けて、「日本のメディアも嫌韓・反韓を扱うことに集中して悪循環が続いており、それが最も大きな問題だ」と付け加えた。 ソース:イーデイリー(韓国語) https://www.edaily.co.kr/news/read?newsId=01233286625935216&
- 276 名前: mailto:sage [2020/10/21(水) 21:38:16.61 ID:89V7Is4O.net]
- >>275
機能的文盲
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