- 98 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2019/01/14(月) 12:58:24.74 ID:CSZ5BSde.net]
- 2013年、韓国で
「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ。」 と言った当時95歳の老人を、37歳の韓国人が殴り殺した。 さらにはその後、韓国のネットでは 「愛国青年」 「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」 「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」 「正義の審判だ!」 「裁判官は売国奴!」 という言葉にあふれた。 ・日帝統治時代を体験として知り、そして殴り殺された老人を、A ・37歳の殺人犯を、B ・おそらくは戦後生まれであろうネット民を、C とした時、ほとんどの日本人はAにシンパシーを感じ、 辛淑玉の精神はBやCに重なるわけだ。 そしてそれは朝鮮民族主義という極右以外の何物でもないのだ。 何故か? 簡単だよ。辛淑玉は 「ウリ(=ウチら)は被害者、ナム(=オマエら)は加害者」 「ゆえにウリは倫理的マウンティング優位、ナムは倫理的 マウンティング劣位」 という被害者ポジを強迫観念、強迫行動として追い求め、 探しさすらう餓鬼だからだ。 >>1の辛淑玉の口から発せられる言葉たちが、見事にそれを 表している。 餓鬼:常に飢えと渇きに苦しみ悩まされ、餓鬼の腹は出て 皮と筋と骨ばかりで,長い間食物について聞く事も見る 事もなく,たとえ見たとしても食べることはできない。 また食べようとして口の所に持ってくると炎となって しまう事もあるといわれる。
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