- 1 名前:影のたけし軍団ρ ★ [2018/11/09(金) 10:39:47.47 ID:CAP_USER.net]
- 犯人は日本スギ花粉=韓国
アトピー皮膚炎の患者が19歳以下の小児では済州(チェジュ)に、 20歳以上の成人はソウル・京畿(キョンギ)・仁川(インチョン)など首都圏に多いことが分かった。 国民健康保険公団と大韓アトピー皮膚炎学会が共同研究を進めた結果、このような事実が明らかになった。 公団と学会は健康保険ビッグデータを活用してアトピー皮膚炎患者の有病率と医療利用の実態などを分析した。 2010年から2015年までアトピー皮膚炎の診断を受けた患者621万9762人を対象に調査が実施された。 年齢別では、小児(0〜19歳)は410万人、成人(20歳以上)は212万人で、小児が成人より倍近く診療を受けていることが明らかになった。 地域別では、2015年基準として小児のアトピー有病率は済州地域が7.27%で最も高かった。 首都圏が6.17〜6.43%、慶尚道(キョンサンド)と全羅南道(チョルラナムド)が4.9〜5.27%だった。 反面、成人はソウル・京畿・仁川・大田(テジョン)地域が1.03〜1.08%で、1%以下の他地域に比べて高かった。 なぜ清浄都市として知られている済州だけ唯一小児アトピー患者が多いのか。 研究を行ったソウル医療院のキム・スギョン教授は「済州道には防風目的で多くの日本スギが植えられている」とし 「この木から出る花粉がアトピー皮膚炎を起こす主な抗原で、特に小児に影響が大きいという研究結果がある」と説明した。 https://japanese.joins.com/article/937/246937.html?servcode=400§code=400
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