- 928 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2018/10/12(金) 07:07:57.63 ID:A6lchyxT.net]
- 朝鮮人の恨について秀逸な文がったので紹介(一部引用)
(月見櫓[日韓翻訳チャットを通して見る韓国]:「恨」について) >朝鮮人は、「自分の望みは常に十全に満たされるべき」と考えています。その十全に満たされるべき望みが実現されなかった時、「恨」が発生するようです。 実際問題として、望みが常に十全に満たされることなどあり得ません。むしろ叶わないのが普通で当然です。 しかしそれを「当然」と受け入れらず、否定的に抱え込むと、それが「恨」となります。 >例えば腹を空かせた朝鮮人がいたとします。この朝鮮人に何か食わせてやれば、ひとまず空腹から脱した朝鮮人は満足するでしょうか。 多分、満足しません。「どうせ食べるならもっと美味しい物を食べたかった」などと不満を言うでしょう。 >それでは、この朝鮮人にもっと美味しい物を食べさせてやれば満足するでしょうか。 おそらくこの朝鮮人はきっと「これっぽっちじゃ足りない。どうしてもっと食べさせてくれないのか」などと言うでしょう。 >では、もっとたくさんのごちそうを食べさせてやれば、この朝鮮人は満足するのでしょうか。 おそらくこの朝鮮人は口一杯にごちそうを頬張りながら、「最初からこんなごちそうを出してくれれば、ごちそうだけで満腹になれたのに、最初につまらないものを食べさせられたせいでこれ以上このごちそうが食べられないじゃないか」と不満を言うでしょう。 >「自分の望みは常に十全に満たされるべき」と考えるということは、このように、ひとつの望みが叶えられても、すぐにより一段階上の願望が発生し、 それが叶えられればまたひとつ上の願望が生じるということの繰り返しとなります。 >果てしない願望が常に果てしなく叶え続けられるなどということは、絶対にあり得ません。 つまり、そう願う者の望みも結局永遠に叶えられません。こうして満たされることのない願望が「恨」の発生源になります。 >単なる不満と違うのは、不満を不当と考えている点でしょうか。 不当な現実を押し付けられことに対する悲しさや憤りを心の底に蓄積させ、発酵させたものが「恨」になるのでしょう。 >要するに「恨」とは、「果てしなく生じる願望に対する果てしない追求に応じ切れない現実世界に対する不満から生じる負の感情」 と考えれば、だいたい間違っていないのではないかと思います。 >ちなみに、「日本人が世界中から嫌われ孤立し、孤独に耐え兼ねた日本人が韓国人に土下座して友誼をこいねがう」 というのも彼らの切なる望みですが、それが叶えられないこともやはり彼らの「恨」になっています。
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